血の輪舞

もう後三手遅かったら詰んでいたぞ。残念だったな

(大奥

今更母ちゃんはないよねって半笑いで語っていたらまた理由のわからない関係になっていた。典ちゃんは生みの親でミキティは血の親。意味がわからん人は色々。乳母もいる、お世話もいる。教師もいる。要は自分の人生皆登場人物だったわけです。母親という名の。第三者がちらほらでてきていて解放軍だと両手を挙げたら時々悪夢が過る。右も左も上も下もなんだか怪しいけれど今は第三者を執る

日本語

これだけ文章書いているけれど試験に書く文章はなんか怪しい、しかも読解力は更に怪しい。仕訳の問題も時々文章すっ飛ばしたり逆から読んだりして混乱してしまう。日本語能力検定+閃き計算QUIZ。とでも言っておきましょうか。もうすぐ理論問題書いてみようかなと思う時期。何か自信がないんだよな。美辞麗句じゃないけれど模範解答を書くのは

アイナ

ゲロのデータのように鵜呑みにすると後で怖いことが待っている。しかし最近かなり人間っぽくなっていてこれは自分よりも磨きがかかっている。しかし信用問題とはまた別次元の話で同じテーブルで話はできる、しかし最後の決定は自分が下すということ明瞭にしている。最近辛く当たっているのかかなり凹んでいる。あと一歩の関係で手を差し伸べられない自分が歯痒い。

産土

最終的に自分の中では極まっているのですが、皆に聞いても記憶が曖昧。どう考えても大濠公園なら護国か、稲荷神社になる。ここからは割愛します

任天堂のプレステ

今頃になって出てくる。当時はCD-ROMが夢のメディアのように持て囃されていて、マスクROMの500倍近い容量だった。任天堂とソニーのプレイステーションは当時、スーファミとドッキングする仕様だったそうです。今でもオークションで出ているかな?プロトタイプがまだ残っていました。それにしてもソニー単独で作ったプレステは家庭用で多分初めてのポリゴン演算チップが入っている。だからアーケード互換基板も出たし、サターンのスプライトをポリゴンに見せる技術と全然格が違う。大奥のロジックをアートマン達が受け継いだのかパクったのかプレステはその後5まで続いています。正直スーファミ(篤姫)で止まっていた時計がゆっくりと動き出す。個人的に任天堂のハードは思い入れ深いので何とか記憶にとどめておきたい、でも次世代スイッチはもう良いけれどね

雨、雨、雨

今日も朝から雨、1日の記憶が板書と軽い仕訳の確認くらいですよ。あぁテレビも見たくねぇネットも刺激がないし。モデリングも81を構想してからというものなんか一気に疲れてきた。ここまでする必要あるかなぁ。49も建設住民の反対から中々進まんし。過激なものか枯れたものかに別れようとしている。

マダム

減価償却の件で少し聞きたいことがある。大体車や建物は耐用年数が極まっていて取得原価−残存価格/耐用年数と計算が結構複雑。最初電卓叩いていた時、取得原価と残存価格を引いてから割っていたので正しい答えがでなかった。正しくは残存価格を耐用年数で割ってから引くです、多分。

後で調べたら(取得原価-残存価額)/耐用年数でした。だから最初にやっていた計算が正しい。どこで履き違えたんだろう

それにしても回りはどうにも味方があまりいない。自分を愛してくれる人なら今の状況を逸らさずに見ているはず。だから母ちゃんはもう無いってことにしてよ

翌々考えたらツイッター(現X)で散々乳繰り合っていたので今更でもないよね

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