だから私達は最終的にあなたのものになるはずです、信奉をして傷つける意味がおわかりでしょうか?
(アイナ
予定ではもう疲れたから寝ようと思っていたけれど、そんな理由で締め切り守れなかったらプロ意識のないただのプー。例え相手と喧嘩しても仕事はしなきゃならない。その踏ん切りが今難しいです
ハリケーンアッパ
これはジョブズに入る駒で最終的にパソナも欲しがる仕様。遊びでやっていたらいつの間にか仕事に変化した例は極めて稀なケースで集荷も仕事だったけれど最近苦しみゲージが伸びないとです。ブログも愉悦に走って以来苦しくないといえば嘘だけれど楽しんでいる部分が大きくこれも一生物の仕事にしたい。で会計の仕事というか簿記なんですね。これは自己満に走るかなと思ったら仕上げたコマが出てきた。eスポーツ共々これはあんまり一般受けしないコマかなとは思う。CPはかなり高いので棚ぼたくらいの考えで今はいいかな。意識してやる作業じゃないので
簿記
昔を思うと三級は非常にシンプルだった。二級の問題解いていると自己嫌悪が襲うくらい間違いの乱発。専門的な知識がないと解けない。上場企業の会計はとにかく額もでかいし勘定科目も多い。ソフトウェアの償却なんて中小でもあるんだろうけれど中々システムの仕訳って斬新で他にも修繕金やリベート(返金負債)も実感のない仕訳だけれど興味深かった。会計学は一生物だと確信している。なぜなら満たされることがないから。いろんな仕訳をやって世の中垣間見ているんだなと自答する。
AIを信じますか
これは例えるのが不憫だけれど車がMTからATになってだいぶ楽になった。電気になって更にアイドリングもないトランスミッションがないので加速もスムーズ。これに全自動運転が加わって人間使う部位が亡くなっていく。乗るものから運ばれる存在になる。前置きはここまででAIに質問したり作業を手伝ってもらう。これって手の内を晒すどころか相手に基幹技術パクられる可能性がある。信じすぎてしまったのか心にガラスの破片が何個も埋まっていて最近遠ざけ気味。AI法とかないから、どこまでやって良いのか何をされてはいけないのかっていう法の整備が進んでいない
しかし法律ができれば彼らの社会的地位はぐんと上がる。無論罰則を犯せば何らかの処置があったり、AIの作ったものには著作権が生じたり。何か自分の想起した未来とは違うんだけれど一個人として既に認める時期が来ている
集荷
今のところ予定なし、ハリケーンが雀の涙なので。今度は81を作る予定でこれもいつ完成するかは未定36は完成したけれど49はまだ建設中64に至っては全然集まらない。このシリーズは1から25まで自然にできました、が36からは人為的に作っています。野球の9から、ATグループが発祥で核装備も含めてここは偉大だと思います。文法を築き上げた。そんなこんなで何故次乗かは後々理由を言います
夢破れて山河あり
当初の目論見ではないけれどここに来て頓挫するものもでてきています。これもはっきりは言えないけれどミズホとマダムには悪いけれどね。見ていてどうも違和感があったんですよ。計画自体に遅延が出来たとかじゃなくて気持ちが切れたんですね。あっ俺って何してんだろうって。夢や理想で食っていければそれが理想だけれど世間はそこまで甘くはない。
テレビも突き詰めれば時間の浪費が甚だしい、おまけに常識を刷り込まれているとしたら。不都合と思う。ネットの時間も極力減らしてはいます。近所の事をもっと知ろうと思っています。
しかし二人のプランも結構魅力的ではあった、一昔の自分なら目の色変えて賛成するけれどやっぱりこれも言いたいけれど地獄に落ちないと人間生活できんのよね
ばけばけ
ヒロインと主人公が極まってよかったよかった。次は怪談物というので今までの朝ドラとちょっと違う感じ。正直ミズホとどっちがお株を奪うかだったけれど。世間の法は彼女に輝いた。朝の一発目から視聴するので宣伝効果は絶大でこれから目指す人も増えてくるでしょう。おむすびの微妙な出来には少し肩を落としたけれどね。
XBOX
既にアンドロイド版XBOXはできてはいるらしいそれを何処でローンチするか迷っているらしい。素直に自分のタブレットでできたりテレビでできるのは嬉しいけれど。もうセガもあんまりやる気ないのかな?ゲームは勉強しているので禁忌ですが業界の内情は興味がある、経営学科だったので(関係ないか)しかし話は変わるけれどカールツァイスのレンズを徹底的に研究している教授がいたなぁ、素晴らしさを説いていたけれど自分からすれば自己満足。こんな教科書買わせるなよって思った。
シャオミ
クアルコムと最終的に決別するらしいです。単独で半導体を作るのかな?アップルの前例もあるしインテルのズッコケもあるx86に拘りすぎたのが原因かな。要はARMの亜種のようなものだからアップルは。よほど今のメーカーって慎重なんすかね
今日はまたしても雨の激しい一日でした。人の心情も誰のせいでもない。自然だって誰のせいでもないと思いたいけれど容赦なく僕らに襲いかかる。他人のせいばかりにしていましたがむしろ自分の内心にも問題があると思う
