私の試算ですと90%の確率でコーガン家の買収計画が順調に進んでしまうと思うのですが
(アイナ
神棚には商売繁盛の札が収まっている、お金より大事なものはないということを女はよく知っている。18を超えると商品だと割り切った人間がスタートダッシュを切る。笑顔も朗らかな声も皆自分のものにできるのなら。答えはあなたにある。
勝てないヒガシ
何度も動画を見直したけれどこれ以上無いっていうくらい万端に備えた。終盤になると本領を発揮してきてタンクに燃料が尽きた頃にとどめを刺される。回りの人間は遺伝子そのものが違うからって、そりゃそう言っちゃおしめいだ。だったら人間なんのために生きてんのさ、オギャーと生まれたときから既に優劣が決まっているってエリートの行き着く先と揶揄されているヒガシ。群がってくる人間は皆おんなじような人間ばかり
簿記一級
今日はスケジュールが上手く運んだので、特に財務評論が大体こんな感じだという印象が持てるようになってきた。簿記論は相変わらずわからない100%計算問題なので運の要素をたくさん含んでるので次の単元、論点がわからない。いきなりぶつけてくる問題がキャッシュフローだったり、連結会計だったり、リースだったり、減価償却だったり、退職給付引当金だったりもうどれが次に来てもわからない。余裕があったら簿記一級も勉強を始めようと思っています。特に簿記論キツめの問題解いていたのである程度問題文には耐性がついたかな
マゾにはおすすめなんですけれどね。勉強というか難関資格は。次はどんなシゴキが待っているんだろうっていう自分から突っ込んでいく
入学式
当時親父が出席してくれたのが嬉しかったです、あれだけ惨めな思いをさせたし、祖父からくぁあ地元の公立にも受からんかったのかって言われて。内心ボロボロだった。まぁ塾の講師はいつか笑い話になりますって言っていたけれど20年くらいかかったかな。進学も一学年千人で九州大学は1人のみ、親父と顔見合わせたけれど絶対にここじゃ無理だよなって。あれから進学率は劇的に変わりつつあって特に現役に強い学校になりましたね。なぜなら在校当時はかなり懇切丁寧に扱われることがあっても卒業すると多分保証がなかったはず。今思えば母親より父親に看取られる方が嬉しかったですね
ゲーセン
餓狼にしろスト3にしろ、大学時代のゲーセンは既に閑古鳥が鳴いていた。ほんとこれってどこがどう違うのっていうくらいマニアックになりつつあった。学校の帰りはもちろんゲーセンでしょって感覚が段々50円すらもったいなく感じる。パソナは在庫を全部吐き出さないと次はないという。サッカーで負けたことをまだ根に持っているのだろうか。本当はゲームはノスタルジーで当時の匂いや淡い女子や未熟な自分を垣間見るいい経験なのだ
羽毛
ミリが意気揚々と乗り込んだものの大御所の包容力に勝てず撤退。やっぱり贅肉じゃないけれど貫禄って年を取れば身につくものではないと思いましたね。生き様が如実に顕れる。これ一枚羽織ればどんなに寒くてもオッケーよ
後は当たり前のことを当たり前に熟していきます
