新しい基準

また分裂期が始まった、新しい自分が産まれる。生き残るものは他者との差異を持つものだけ

(キャベツ畑の家系

何にも出来ずに終わる一日。やはり人間苦労を味わっていないと無味乾燥に終わる。収穫はあったのか?それを今自問自答する

微熱

今日は軽く熱のようなものが出て勉強ができなかった。こういう些細なことでできなくなるほど勉強って微細な作業なんスね。これが試験本番だったらと思うとゾッとする。中学の時も高校の時もたいして問題はなかったけれど。大学の単位テストはどんなに足掻いても出席してないので没。お陰で力技で単位貰おうとしても日頃の態度でダメェ。

神村

暴露すると城西が勝ってよかった、理由は複雑なので避けます。ただ仏壇と神棚の位置づけとして愛子には悪いが勝っても負けても地獄という。ならば早めに敗退して欲しい。これって親族からも思われている自分への感情でもあるんですよ、東も全国大会出るなぁって。

今月の予算

既に使い果たしているので今日から買い控える。報徳が欲しがっていたユニットはやはり対東用に特注したもの。向こうも考えてはいるけれどパソナのエグさに比べるとどっかズレている部分がある。パソナが明日なら報徳は夕方くらい。地球の裏では自分達の勝利を快く思っていない人がゴマンといるのだからそれなりのリスクを背負って戦ってほしいという。既に宗教色の強い大会に様変わりしているけれどやはり正月だから仕方がない

呼び名

ホッタンと呼んでいたらタッチャンと向こうも返す。これはほぼコードネームに近く堀田様を発端、と解釈して上司のような気分で使っていたら何故か愛称のように捉えられている、あんまり込み入ったことにならないように呼び名を変えることにします。可愛いとダメなのかな女の人って?

縁は切っちゃダメ

これは自分の人生でⅢ本の指に入るテーマです。うっとうしいとかまどろっこしいとかで相手を判断しているとそのうち関係に嫌気がする。どんな縁にも意味もあるしご利益も感謝もある。しかし過去に何度もしでかした例を具に考えると後悔のほうが大きい。母もあの時縁を繋ぐことを忘れなければと諭す。相手が去っていく時以外は恣意的に縁を切るのを辞めると誓いました

ドラマ

最近はあんまり見てません。ミリ(旧ホッタン)の四姉妹物語は時間帯が遅いのでネットで見ようと思っています。やはりセンスが出てくるくらいがちょうど見頃だと思った、これも興味深いエピソードがある。なぜかミズホが割愛されているけれど。いいの?今物議を醸しているのが末っ子の子で、著書を呼んだ時やる気あるのかなぁと首を傾げた。せっかく高いもの買っているのにプロ意識なんだ。必要なものは。サリーなんて凄すぎるだろうよ。というわけでこの姉妹が統一されていくのをこれから鑑賞します。

で、うちの兄妹はどうなんだという。不甲斐ない内容にはなっているけれどこんなもんじゃないんだけれどなぁ。序盤のグダグダ感がまだ抜けきっていないので暫く放置してからそれから見始めます。

いや、家族はいい。すごく良い。ただいろんな形があるんだな。昔は爺ちゃん婆ちゃんが取り締まっていたけれど今は監督(第三者)かな。AIのデータ分析も適宜に入れて今は一番情報が錯綜している時期ですね。

最適解は試行錯誤に尽きます。後ミリの言う通り遠回りを敢えて選ぶこと

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