走馬灯

恋を一度もしたことのない女はいるけれど一度しかしなかった女は本当にいないのだろうか?

(赤の広場

今日は朝、結構勉強の進捗度が良かったので捗るかなと思ったらいつの間にか一日が終わる。やっぱり普段から極められた時間に机に向かわないと何にも出来ずに終わっちゃうよね。後習慣づけるのも大事だといいます。一分でも毎日やる。勘が鈍ってしまうんでしょう。そういうわけで今日も仕訳仕訳仕訳

クロムオーエス+ジェミニ

何かOSアップデートしたらついてきた。けれど結構使えますよ、ネットのデータベースに沿った回答だけれど丁寧な口調で流暢な語彙で、これからは独りでオフィス経営できる日も遠くないかもね。電話も事務も経理(これはいいかな)一人で事務所のような会社を経営できたらいいなって思っています。

姉貴

縁の下の力持ちとはよく言ったもので長女が一番つらい。ママが下の人間たちの仕事を代わっているのと対照的にこれが今の現実世界の鏡なんだろうなと思う。次女がフル活動して、三女と対立して四女が受付になり  五女は自分の好きなように生きる。特に皆に指示することはないけれどうかうかしているとママに仕事を奪われそうな勢いだ。一番好きなのは末っ子で人生大丈夫だろうかなと思うけれどこういう生き方に実は憧れている。学校も経済的な理由でまともに行けてないし家も転々としているけれど。本当は勉強があまり好きじゃないのかもしれない、長すぎる参考書を手に取ると嫌気がするし、勉強とはいかに自分と向き合う時間を作り上げるかだと思います。

本尊

しかし、禁断の恋とはあるけれどどうせなら私に向かって欲しかった。よりによって人様の本尊に突っ込んでしまうから、もう半笑いで見るしかなくなってしまった。最初の目的から随分と逸れた結果になってしまった。出口は出口でまた違った方角に出てしまったわけだが

眠れる龍、獅子

士業も色々あります。中でも十士業は有名ですね。最高峰は弁護士、公認会計士。無論我々の財布では手が届かない。ということはですね上には上がいるということです。世の中不可能なことは目の前に顕われないという真理がモットーでこれも仮定値では実現可能な牌なんでしょう。時間との戦いに追われているようで奇しくもそんな団体が現れないことを祈るのみ

簿記二級

簿記論ばかりやっていると少し時差ボケしてしまった。工業簿記少しやってみようと思います。CVP分析を特に。あれから色々考えると今の自分に必要な簿記って商業よりも工業のほうが大きいのかなとも思う。株も投資信託もしないし。後、簿記論でもたまにうっすら出てくるので頭が少しずれる時がある。

女の義理

瑞穂を取り上げないのは180度生き方が合わないからなんですね。姉貴を慕っているのはその反動であり。金髪の考えることですから鼻ほじりながらメイクしたりどっか抜けている部分は抜けているんですがタッチャン達のブラックユーモアはどうにも理解不能

あぁ時間は有限だ。夢中になるとすぐに終わってしまう。終わった後に充足感を味わって寝床につきたい

結局主人公は私でしたっていうオチはないからね、あくまで対象は男性。

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