締切のない漫画家ってプーさんと一緒だからね
(Aさん)
勉強に時間を割く下準備をしていました。軌道に乗ったらブログも縮小傾向にしようかなと過ったけれど生活かかっているし。絵でも描こうかなと(インスタが結構受けてる)思ったけれどやっぱりそれじゃ駄目だし。人間退路を断たなければ強くなれません。というわけで今日なんか時間と気力が空いたな、じゃ手短にブログでも書くかくらいの気分じゃ読者の心は掴めない
クアルコム
インテル買収騒動からしばらく、頓挫した上にARMから契約の打ち切りを持ち出されている。やはりライバルの動向は渋い。因みにインテルはヌビディアと組むそうです。AIに特化した若しくはモバイルを意識した作りがないとこの先売れません。アップルも自社製で作っているけれど凄く動作が不安(個人的)バカ高いマックをさらに高くしているし、ここの製品は5年保証くらいつかないと減価償却したら元が取れない。
手を使う
やはり、人間手を使わなければ良いものは出来ない。その証拠に勉強はパソコンでタイプするのと紙で書くのとタブレットで押すのと比べると後の残りが判然としています。紙に手で書くほうが断然記憶に残るし経験も多い。これはホッタンの理論だった、一番遠回りな方法を選択したんですが一気に加速がかかってきた。僕もパソコンで書いたものはほとんど書き捨てで記憶に残る文章は殆ど無いです、後で読み返して、あっこんな文章書いたことあったんだと思う。手書きも思うんですが頭にのみで彫刻するかのように刻まれているんですね。一番面倒くさいやり方だけれど一字一句書き潰すことをやり始めて少し根性と忍耐、そんでもってクリエイティブになりました。
読むのももちろん肝心です、大抵8割は読んでいる方が多い。でも一瞬で蒸発する。昔から筆者の与太話や昔話を読むのが好きで結構体験談って重要かつ参考になりますよね。僕もウンウンと唸ってそれらを読んでる
集荷
次はほぼ未定です。新しい世界があんまりない。恋愛のカテゴリーがマニアックかつ鬱になっている。人間複雑になればなるほど精神が病んでしまう。今一番新しいのはリンチですかね。その名の通り愛する人をリンチする、後で地獄に落ちる羽目だけれどこれも愛情表現だと認められている。要は愛として認められれば何だって良いんです、心が引き裂かれそうな時、これも愛情だと誰かが施しているのならそれを愛情と呼びましょうとも
センス
たまに中学くらいの同級生と会話しているような気分になる。無論友達のように、うっかり餓狼伝説の話をしようかと思ったくらい、何かすんなり話せるんだよな、中学くらいなら好きなことばかりだった当時は意識していなかったけれど学校の授業以外はほとんど楽しかった
散歩
8時から12時に切り替えました。理由は朝、親とドラマを見るため。カーネーションの再放送はおすすめですね。環奈には悪いけれどこれがないと一日ゲロマズかも。やっぱりドラマはプロットも大事だけれど脚本、ストーリーに迫真性があることが重要だと思います
財表
最初は簿記論のお供と言うかセット販売のようについてきた学問だなと思いました。しかし紐解くとこれが安定剤になっている。何度言うように簿記論は裏切るんですよ、年度ごとに傾向がコロコロ変わってそれが世の会計学の流れなんでしょうけれど、乾いた心に染み渡る財表論、傾向がぶれないし何より理論問題がある。簿記論と一緒に勉強すると相乗効果で成績が伸びます。だからインターリーブ学習法の典型ですね。
今はわからないキーワードをテキストで調べてパソコンに打ち込んでクラウドでタブレットで読み返すのが凄く性に合いますね。特に手で書くことを一番にしているのにこういう部分は結構認めています。デジタルも使いようかもしれない
しかし人生は長いようで短い、出会いも突然ある。闇の中に手を伸ばすように今日も腕力で頭の世界を引き寄せる。
