沈む僕、拾う君。

このままだと税法でくたばりかけてしまうな、初めて触れてこんなんじゃなかったなんて思わせないように早めにけりをつける

(私

どっちにせよ会計学なんて殆ど要らないんですよね

独自の算定方法があるけれどね

しかしあまりの膨大さに心が折れなければいいが、これ一科目で二年は軽くかかる。簿財と違って法律は全く頭になかったのが誤算だった。

今から諦めるにしても早計だし、実際会計学を取ってそれから頓挫する人結構いるみたいですよね

あぁ一縷の望みとして暗記科目が苦にならないことを祈る。実際大学受験はほぼ暗記で通っているし

一個人として健闘を祈りますよ

街は空気が澄んでいる、過去の思い出が染みつきすぎているこの街は何処か素知らぬ顔だ。新しい建物は増えた、新しいことも始めた、でも何か昔に比べて刺激のない生活。きっと僕は魯鈍なんだな。勝手に決めつきつつ行ってみようか

勉強はぼちぼちですかね一日二時間くらい、全然足りないんだけれど1日中考えている。昔は勉強と遊びは完全に分けていたけれど会計学に関しては生活に密着しているのであれこれ思う。これに法律も加わる予定でどうなるんだろうなと思う。例の騒ぎで(挫折懸念)少し怖くなっている。相続や消費税なんて毎日というかほとんど密着しているような気もする。この根拠のない自負というか自信が仇になるという。あぁなんかまたやばいことになりそう

簿記も最初精算書見たときや原価計算の仕分けを見た時は震え上がった、リースも連結も退職給付も含めると難しさが際立っていたんですよ。それを乗り越えるといつか当たり前のようになるのかもしれない。実際アレルギーがあるものの要は馴れだと思う。ただホッタンのコスプレもここまでらしい。商、経営、経済と来て法になろうとして事故りそうになった。僕は特に経営のボニーピンクが良かった、特に出口キャラはツボだった。。はず。

結局ミズホの思う壺だって頭抱えている。彼女のテキストは面白さも兼ねていてこれならギリギリ読み物としても行けるかなと思う。やっぱり勉強は継続、習慣化が必須ですぐに手にとって読みたくなるような中毒性が必要だと感じる。

結局我々家族が抱えている問題として第三者を分けてしまうこと、向こうは他人だろうが身内だろうが同格だよってそんなら僕は母親の胎内から出てきたことを忘れてしまわなければいけないのか、それじゃ極論だし。妹も最近じゃバカ一直線だし、親父がこれじゃそうなるわねぇ。ただ言えるのは良き理解者ならば誰だって歓迎しますよ、しかしその理解の範疇が難しい、わかってはくれているんだけれど中々近づいてこない人、全くわからないのに何か目当てで付き合っている人。先の家族と繋げるならば同格に扱えるようになりたい。そんでもって今でも捕らえられなかった自分の自分をもう一度捕まえに行きたい

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