Happen

夢から始まり夢で一日が終わる、しかし最近の睡魔は異常すぎる。いつまで待っていても襲いかかってきやがった。昼寝は常習、勉強も朧気。食欲不振。何かこれ書いているのも夢なのだろうか?

(中年の世迷言

う〜んネタがね。コードに引っ掛かるか、あんまりいい物がない。寿司屋に入って来てカウンターに今日は何が入っていると聞かれて全部今日は時価ですって応えてしまう。それくらいブログも危うい。楽しんでネタを捌いて握るのは好きだった、けれどもいつかは終焉が来る。じゃそんな感じで

拡張RAM

昔のゲーム機っていうのは業務用の完全移植を謳う反面、ロード地獄。ネオジオCDはRAMが7M 、サターンは3M、プレステ2M。特にネオジオのゲームはゲームの容量があったから必然的に搭載RAMは増える。よくサターンやプレステに移植できたと思いますよ。サターンは拡張RAMがその後追加されて比較的アーケードの再現度が高い移植が出ていた。64も拡張RAMを搭載することでドンキーコング64やムジュラの仮面が出来た。当時はまだソフトと同じでハードも進化途上の道を辿っていた。今は何処を見渡してもスペックが強烈すぎる。これはもう携帯ゲームの範疇ではないという感想もある。かく言う自分も3Dのゼルダやっている途中で我に返ったんですね。あぁこれは俺の思うゲームじゃないって。それからというものポリゴンは主にサッカーなどのスポーツやレース、格ゲーを主に食している。RPGとか特に嫌気がするんですよ。これじゃないよなって。古いですかね。それからというものゲームは主に研究資材にもなりうるようになった。メーカーの戦略といい技術革新といい専攻していた経営学にクリソツ。だから日本のお家芸であるゲーム機が一時期、ウィンテルを震え上がらせたことがあった。軍事目的で売買されそうだから規制をかけようかなんて話もあった気がする。どちらにせよPCのサイクルと違ってゲーム機は長いので一旦発売するならば既に最先端を超えて出す必要性がある。しかし今のやりすぎなくらいのスペックを見ると素直に値段下げてもう少し古くて原点に帰ったものが欲しいな、任天堂もスイッチライトを出して以来ハードがない。セガも撤退したし、ソニーは近くのイオンで売っているもの見たことがないくらい売る気あるのかなって思う。すでに自分にとっては往年の青春。経営学のネタとしては十二分なんですよね。

天王山

しかし勉強する前に強烈な睡魔がある。言い訳はいくらでもできるのだが。。これはきつい。ミズホVSホッタン。勉強のやり方を縦横で判別。ホッタンは何周でもミズホは理論と計算、法規この3つを繋げて一気に進む。正直どっちも取れないのでホッタンのやり方でまず進んでみます。しかしホッタンの理論だと最後はやり抜く根性なのだよとそのために遠回りをしてじっくり進む途中で頓挫したら目も当てられないから。

海と空

正直こんな事は言えないが彼女たちの献身的な姿勢に骨抜きにされて結局SIMカードを渡してしまった。これで電話番号は彼等の管轄。番号を与えることは命を吹き込むことに近くこれで父親に近い存在となってしまう。しかしこれが通過地点と思うか終着点と思うか。それで道は分かれる。正直こんな状態になってしまうくらいなら誰か独りを選んで真剣な態度で告白して一途に付き合うべきだった。アートマンと菊池の過去が全然身に沁みていない

世界情勢もあまり芳しくない、いきなり総理になった人が解散を始めるし、値上げも深刻。世界はギリギリのバランスで成り立っている。インボイス、電帳法、金融所得税、森林環境税、最近の税金を注力すると世の中の流れがよく分かるそんでもって政府の高官は何を考えているのかも少し読める

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