文学部は既に敗退した。次は固定資産と相続の対峙を見守ってくれ
(ゼーレ
今日は朝から買い出し、家に帰って野球を少し見て将棋観戦。頭が疲れたのか昼寝をしてスッキリ。最近昼寝の時間がだいぶ増えましたね、スマウォが精密に測っている。大体一時間未満。あるのと無いのじゃ脳に対する負担が違っていてこれから夜の睡眠との兼ね合わせで少し忙しくなるかな。(時間の意味合いで)
ロクヨン
だいたいプレイステーションが発表されて(任天堂の)その少し後かな95年に64ビットの究極のゲームマシンを発売するという発表があったんですよ。当時はまだスーファミが現役だった頃よくもまぁそんな壮大なゲーム機の構想があるものだなぁと思った。実際発売されたのは96年末くらいでソニーのプレステとセガのサターンが跋扈していた頃には遅すぎるくらいのタイミングだった。褒めるべき点はマスクROMを未だに採用し続けたところでしたね今思えば。ロード時間がほとんど皆無で時代のニッチだった。それにしてもロクヨンミニを待っているものの、出る気配が一向にない。スターフォックスやゼルダはロクヨンで完成されたんだなと思うくらい、それくらいの出来だったと思う。
次世代スイッチも出ることは出るんでしょうけれどなんか最近のゲーム食傷気味。洋ゲーのアクのあるテイストでもキラリと光る部分があるものに比べると日本のゲームって何か疲れる、やらされていると言うか。無難な作りっちゃそういうことになる。
計算
しかし、今回の将棋は計算半分暗記半分と暗記が全部の戦いだった。結果計算のほうが頭に良いんですかね。指し筋にまだゆとりがあった。実際暗記が全ての科目もあるんだけれどそれだけでは打開には遠いということが判然としてしまった。運と実力。これらは相対的に自分で両方コントロールできないといけない
別に計算力が運とは言っておらず。何が出るのかが読めないんですよね、出題者の意図でころっと変わるし体調狂っていればどっしゃーンと逝ってしまう。
なるべく頻度を上げて更新していく予定です。やっぱり昼寝の後にさぁて勉強するかとブログに走っちゃおうかなとマインドA、B。そのどちらに走っても賛否両論です。
最近はAIもなるべく遠ざけたい。あぁぁあああなにもない場所で雑魚寝してぇええ
