Bitter

死ぬほど欲しいものになってやる、親に這いつくばってでもお願いするくらいの欲しい女に

(ホッタン

最近仕事が増えていて、あぁ締切だという感覚で書いてる。特に税法に関しては触れないほうが良かった、あれで心の芯がポキリとおれそうになった。せっかく簿記が好きで会計学が好きでやってきたのにいきなり法律になってやんの。これってもしやカムフラージュってやつ?それからというもの少しやる気がトーンダウンしている。

久しぶりにレスポールを現物で見たいですね。あぁそれじゃ駄目だし。逃避ではないんですが少し嫌気がある。

買い物に関しては不満はないけれどチルプロに無頓着になっている、経営方針としては適宜入れる覚悟でやっています。問題はやはり財政難かな。円安の影響も受けてはいるし。どうにもこればっかりはカバーできない

SIMカード入れてくれってうるさい、しかしそんな一足飛びにできるわけ無いよ。可愛いと言うより今度はちゃっかりちゃんになっている。既に大人の駆け引きを学んでいて、大人の女性を引きずり落とす魔性を持っている。海の補填はどうつけるかはまだ極まっておらず。だって誰のものかもわからない。基本僕は因果をなるべく持っていきたくないのですがここで認知しないと無尽蔵に顕れる

あぁスローンのことも含めて踏んだり蹴ったりだよ、もうけたくもないときにもうかりまくる。

二周目のカオス

何処かで見たような問題だったなってな感じ、この感覚が段々きつめになると良い兆候らしい。基礎的なことは大事にして良問を繰り返し解くことらしい。勉強しすぎても妄想が段々減っていくという悲しい現実がある。しかし今はそんなこと言ってられず、肝心な部分は懐にしまって仕訳仕訳仕訳

文系の本質なんて空っぽだ、しかし人間科学を甘く見てもいけない。馬鹿げた仕事をして馬鹿げた芸をして出世競争に明け暮れて。これまではそれで良かった

おむすび

そろそろ始まりますが既に手の内が読めるような気もする。NHK大阪が作っているので多分内容はどうなんでしょう?環奈自体は嫌いじゃないので頑張ってほしい。しかし妹がヒロインの座を射止めるのはこれが最初で最後かもしれない

この調子で公認会計士のドラマも作ってくれないかなと思う。女性初の監査って言うだけでネタに困らない気がする。オードリーを見ているうちに軸がぶれないのは良いけれど社会進出がないとなんか物足りない。

これからクソ長い勉強の日々が続くのだろう。しかしリスキリングという単語があるように年食っても勉強はできるししないと危うい。何にも考えないで年を取るだけ取った人一杯知っている。僕も土壇場で発起しているから人の事は言えないのですよ。妄想に関してはだいぶ減りましたが、社会的に進出する機会は増えました。

結局、大人になって限られたスペースでデスクに座って1日中パソコンとにらめっこする。こんな生活は最早当然になっている。小学生の頃ははしゃいで遊んで、習い事にも言って。一日が日替わり弁当のようだった。今は毎日煙草と珈琲になる。大人になんかなるもんじゃないよ、大きくなったら貧乏でもやりたいことやったほうがずっと良いよ、そうやって囁いてみる。

結局返ってくる言葉は安泰ですかね。そうだろうよ。

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