Battle

ネットスクールの次は優勝候補筆頭の瑞穂会だ、出口の遂行を切に望む

(ゼーレ

やってられないと思う時、自分の常識がひっくり返ってしまった時。この世は一切悪だとたっちゃんの居る場所にいてなるほどそう思うわなと感じた。知らなきゃ神様カモられれば大御神。下品な言葉遣いでしたがそんなこんなで皆悪さに耽っていた。よく飽きもせずに。私は自分の実家を想起してみるとここまで悪いことすると自分にそっくりそのままどころか何十倍にもなるので他人に無関心が一番だと思っていました。しかし真実を知りたくなった何でここまで軽犯罪が横行して詐欺まみれなのか。答えは結構シリアスだった。

姉さん、まぁデフォでは五姉妹という設定ですがこれから先話が進んでいくうえで六になるのか七になるのか誰にも読めない。しかし次女役の堀田姉さんはちょっと我道を行く感じ。長女は一応設定で死んだ役になっています、復活することはないかもしれない三女の瑞穂は我々文系とは違ってプログラミングばかりやっていた。たっちゃんがゲーセンっ子になったのは彼女のおかげ。しかしどうも合わないゲーム自体我々は懐疑的でお金使ってまで破壊工作したくない。しかし、彼女の界隈はどこも賑わっている。どうも異端です。四女が私という設定。後末っ子に強烈な妹がいるんですがあんまり出てきてほしくない。こんな感じで血が繋がっている人間と外部に数人ですかね。後はもう自分の無力を思い知るのみ、ただ主張する部分は主張します。

簿記論

ここに来て一番手強い相手が来る、それが瑞穂。180度違う。スポーツでも仙台育英の前に立ち塞がった東海大相模。東福岡の前に立ち塞がった市立船橋、東海大仰星。正直彼女の凄さはどこに行っても一流だということ。我々は常に挑戦者という心構えで進む

正直堀田姉さんには言いたいことはたくさんあるけれど私の力不足。別に近親で決める必要性はないけれど世界がそうなってはいる。コーガン五姉妹、ローゼン?姉妹。これらがほとんどじゃないかな今の世界牛耳っているのは。

じゃ明日から戦いに挑みます。

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