う〜ん母親が二人もいるなんて誰にも言えない
(海
相変わらず外に出るのは苦しい気候ですが、朝は汗かいてしっかり休むのが今は性に合っています。試合の前もそうですがしっかり汗をかくのとそうじゃないのでは全然違いますね。ウォームアップと言うべきか今日も続く
センス
血相変えて実家に帰った。身辺整理つけてから戻るという。というのも彼女の実家はよく知らないけれどやはり名家らしい。先人と同じ轍は踏まないと公言している通り、何かあるんでしょうね。それにしても福岡はミニチュアランドみたいでとても良いと言っている。それに何より住みやすい。自然も都会も美味いものもある。
計算用紙
僕、アホみたいに書きまくっているんですけれど。既に10枚以上は書いている。このペースだと月に30枚ペースで行きそう。紙に書くことは非常に重要で知らぬ間に脳のネットワークが出来上がるんですね。だから未知の問題と遭遇しても何処か似ているなと類推できる。実務でこんなこと問われることないと言われつつも今はやるしかない。ボールペンは濃い目の物が良い。電卓はまだスムーズに打てません。
来月はスマホを一台買う、というのもサブのスマホにシムを挿し替えて。流石に電話機能と勉強用では用途が違うだろうという。AIFactoryのアプリを買うか買わないかで揉めてはいるものの、遊びですからね。でも第一次試験要項の要になっている。あくまで出題者の意図道理の回答ではなく眼の前の相手と駆け引きをする。所謂スト2ダッシュのように対戦台になっている。かなり張り詰めた空気なんですよね。猛者が集っているのは。とはいえ将棋はだいたい大勢が決まると終わってしまいますがチェスは中々そうはいかないらしいですね。
文学部
バイト先で履歴書を見られた時、あぁ君商学部ね。文学部なんて行ったら職なんてないよって。当時あんまりピンとこなかったけれど段々文学部もなくなりつつあるのかな。しかし学部の優劣というのは未だに健在していて法学部や人間科学部など一筋縄ではいかない学部が台頭している。自分が何を学びたいのかも重要で後は就職しやすいものを選びましょう。僕の友達は統計学があるので経済学部は行かなかった。
しかしどうにも文系は出世して管理職、理系は自分の研究に埋没して専門職。そんなイメージが有る。固定観念なんだろうけれど。
しかし高校が降りてきたのも大体10年くらい前でようやく大学の打順が回ってきているけれど中々本調子に乗れない自分がいる。無理もない今度はオートマチックにはならないし。過去はどんな場合にも追いかけてくる。特に女性においてはどんなに離れていても会いたいという気持ちがあれば必ず追いかけてきます。
実際問題として自分らしさからどんどん分離して新しい人が生まれてはいる。だから自分の鱗は次の出会いなのかもしれない
センスとホッタンが出てきてやる気と天性かなと思う。これに志向や思考、意識、その他諸々。まだまだ出てくるのか?
