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いくら画面の奥で勝利しても現実で勝利しなければ意味がない

(センス)

五輪も何だかんだ言って日本人の活躍は凄まじかった。特に前半の柔道、後半のレスリング。バレーもメダルには届かなかったけれどかなり見応えがあったし、国際大会も決して高校大会に引けを取らない面白さがある(私感)後はもう盆も過ぎて来年のことでも考えますか。無論、ハードルを少し上げて

イド、マダムの健在

最近はホッタンとセンスの二枚刃でやっていく予定だったけれどここに来て二人の底力がある。菊池とアートマンのように楽器紛争が終わったからじゃなかった。このフェーズ(メガバン)でやっていくのはしんどい。みずほや三菱UFJ、三井住友、などと渡り歩くのはしんどいと思う。これから簿財を勉強していって税法3つ降りてくる予定だけれどいつになるやらこれからは自然に出会いを待つのもそうですが、頭の頭上にある天空の城を無理やり腕で降ろさないと望みのものは手に入らない

集荷

今日辺りにかけるつもりです。お金の都合でどうにも食指が伸びなかった。新しいPCはインテルチップのお陰で前のPCより処理速度は上です。ただ野暮ったいかな?筐体の大きさにげんなりした。正直壊れてもいないものを買い替えるのはもったいない気がしますが4年サイクルでPCは買い替える予定です。

負けさせてもらっているという自覚

この有り難みがわかれば大人、だけれど最初は悔しい。一番最初に味わった挫折は相模と育英の決勝戦でしたね。今まで何でも勝利できると思っていたのにいきなり平手でバチ〜ンっと打たれた。あれ以来勝利に対する見方が変わった。ただ勝つそのシンプルを追い求める。昔は色々目当てがあったのですよ、あれもこれも欲しいとか。勝つことにこだわることで母校のヒガシに再会する。VR路線は本当に純粋な駒で、勝利に対する執念を爆縮している。上層部に最も受けが良い。しかし負けると結構凹むこともあるよ、でも相手はすべてを掛けて負けさせに来るんだから我々は受けて立つ。

マダムとイドの貯蔵品

ヒガシに関しては使い果たしたかなと思ったけれど、やはり未だに健在していたのが神棚における地位。ここからは迷いましたが割愛します。

ホークスの件も含めて矢面に立たされているのは自分だと自負していたけれど二人の助力があってこそなんでしょうね。お金の問題で去っていく人は目を覆うほど見てきた。しかし二人は残った。あれから色んな人が来たけれど心の深淵まで触れる人なんて見たことがない、独りが良い、独りでいい。そう思っていた20代以降

答案

面食らったのは後の二人で昨日に決着を付ける予定だった。ビールも予約して後は模擬試験をする予定だった。昨日はセンスも泣きじゃくっていたようにこの二人負けたことがほとんどないんですよ。欲しいものは何でも勝っていたって言っていた。あぁこれじゃポラロイド。せめて自分の試合(現実)で勝とう。

簿記

ミニテストがようやくスコアが伸び始めた。最初は0点なんてザラであぁ俺って向いてないのかなって思うときもあった。段々暗記なのかな同じ問題繰り返すたびに解法ができる。もう大企業の会計なんて頭が痛くなる。とりあえず全体の半分解いてみてそれから結果を待ちます。

人生旅のように行きずりの人と別れる、そんなことが否定されて恒久な人と出会う。たしかに訳アリの過去もあるけれど目的志向も違うと思う。しかし縁は向こうが切るまで自分からは切ってはいけないものだと思います

ムズイ、苦い、エグい、この三拍子が人生の味よ

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