少し距離を置いてからあなたの助力なろうと意識してきた
(出口
おはようございます、現状は思い道理にはいかないけれどこの不自由さが楽しめるようになりたいです。昨日の顛末からまず説明します
水商売の人たちを受け入れて次は薬物患者の女性を受け入れる、一見まずい方向性に見えると思いますが薬に溺れる人はいろんな事情があって一口に廃人とは言えないのです。しかし身近なところでは既に中高生も簡単に手を染めてしまうケースがあり決して関係のないことではなく身近にも薬物患者はいると思います。そんなマイノリティーがメ゙ジャリティーに置き換わったとき、市場は求めてはいる。これはもう20年以上前から議論されている。型を作っては観察してもやはり粉々になっている。そういうときに思いついたのがいっそステッカーにでもなるかというアイデア。あまり消極的な人もいるけれど薬物患者の人も子供が欲しいという気持ちは一緒でした
一線を越えたと言われても抜き差しならない状況に人は追い込まれるときがある、そんな決断に瑕疵は必要ないと私は思う。
真琴さん
何だかんだ言って愛子さんと同じくらい実力を買っている。信頼には応えてくれる。セーフティーネットのさらに下で掬ってくれる。両者の動きは対極だけれどもう一人のはるかさんよりも格上だと思っています。特に投げ出すことをしないし自分のできないことはまず引き受けない。もう三人並べて一つの零式を拵える予定だった時期が遠く見える。
カワサキ
バイクには興味ないけれどレトロな雰囲気なものには惹かれる、特にカワサキの出すメグロとニンジャ、Z900RS。どれも復刻みたいな感じだけれどすごく味がある。今の若い世代には7〜80年代のものはすごく新鮮に映る。今のコンピューターで設計したバイクはもうどうでも良い、
出口さん
簿財の一角担う彼女、しかし最近思うところがありしばらく時間が欲しいと言っている。個人的に今田さんが到達できない領域にいるんですよ。頭の中はセンスだらけ。おまけに堀田さんと違って変動もそこまで急じゃないから、安定した付き合いができる。商経でいけるかと思ったら法が出てくる。法人税と消費税、これらは対極だから。これにもう一個、相続税も加わると嫌な人間ばかりになると嘆いている。要は今の計画を抜本から見直すべきだと訴えている。堀田さんのイニシアチブで通すのかそれとも一度壊して考えるのか岐路に立たされてる
法学部は戦闘力が違いすぎると嘆く人が多い、お父さんも学力はあったのになんで法学部落ちたんだろうって首捻っていた。私の私感だと中間テストや期末テストを真面目にやらない人は法学部に気に入られない。真面目にコツコツやらないといずれ洗礼を何度も食らってしまうだろうな
すれ変わりましたが張本はそこそこ行けます。が、欠陥がかなりありすぎて次は多分ないだろうっていう。無論、親そのものが違うので一概には言えませんがわざわざ軸のブランドをつけて出す必要性があっただろうかなと思う。何はともあれ薬のことは結構身近です
しかし、試験勉強は昔の大学時代を彷彿とさせる勢いで自分で試合をしているという実感がある、今の時点では商経にしか救済策はないけれどヒガシのスポーツ路線を超えるべく皆で一緒に勉強しましょう
しかし女性の縁故はとても複雑すぎるから後から出るわ出るわ、文学部とかもうどうでも良いんですかね?後理系は自助努力しているけれどなんか歯切れが悪い
