Concentration

仕訳を制する者は簿記を制する

(皆)

どうですか皆さん?暑いというか焼ける気候が続いていて。僕も太陽を背にするとチャッカマンが至近距離にあるようでとても痛いです。この温度いつまで続くのだろうか?よる寝ていても命の危険性を感じるときがある。熱中症で室内で死亡なんて洒落にならん。みなさんもよしなに。

買ったもの

電気スタンドと財務諸表論。電気スタンドは目に優しいのと集中力が湧いてきますよね。参考書の方はというと簿記論よりわかりやすいです。理論問題が半分なのでこっちのほうが計算でやらかすより大丈夫。両者の性格がよく出ている。ホッタンは出題傾向が極端に変わることもある。センスはその点安定はしている。簿記論ⅡかBにしてもいいんじゃないかっていう話もある。どちらにせよ問題はかなり重複していますよね。今日も仕訳仕訳。

インハイ

なんだかんだ言って引き出しの多さにびっくりしたヒガシのバレーこれで準決勝まで行った。相手は格上の洛南。文武別道だと言われているもののヒガシが目指している形態でもあるんですよね。明確に体育科を創設することはなくても。

デルマシン

まぁ値段があれだったのでこんなものかなと思う。インテルチップ搭載しているので処理能力はこっちが上かな。しかしこれから理論を含めて簿記のことガシガシ書いていく。特に勘定科目、舐めていると一問も解けなくなる羽目になる。しかし日商簿記はオールスタンダード、ホッタンがしょっちゅう改訂するのはこのタイトルを保持するためなのかもしれない

英語、世界史

高校の頃は特に勉強量が多かった。おんなじことばかりだなと思っても文系のクラスだからしょうがない。学校でやらされるので家では全く勉強せずゲームばかりやっていた。国語はともかく数学や理科科目をもう少し勉強するべきだった。今でも計算問題やっていると一億の位になると頭がおかしくなる。桁は3つでしっかり区切るべきですねある程度桁がわかる。それにしても言われた通りのことやっていたら浪人することはなかった。英語は単語をポンポン覚えて言えるようになったらそれでいいし、世界史も時系列に気をつければこの上なく使える。

学校の強みは同じ目的の友達をたくさん見つけられることですよ。長くやるとモチベーションが下がるからね、苦学の友とはよく言うものの一緒にやれる人がどれだけいるかも重要だった。無論今は孤独です。

リース債務と減価償却費、原価計算は出るなよ出るなよって心で思っても対策しないといけない工業簿記を切離そうと思い始めたのが原価計算の雨嵐だから。解説後から見ると捻った計算じゃないしだけど煩雑。簿記一級持っている人も結構羨望というか凄いとは思いますね。

苦しんだほうが後がいいですよね。あえて苦手なものに突っ込む気概を持ったらDIG IN

しかし国語という学問はいつの間にか自分の中でメルトしてしまった。何か体の一部になっちゃった。あんまり学問という認識がない

周りの人に感謝を忘れずに

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