覚悟はできました
(マダム
雨が降ると多少気温が下がるので助かる。この猛暑、常軌を逸している。太陽の日差しは特に背中に突き刺さるように僕に何かを訴える。ありったけの愛で出来ている。そう思う。
謎
一週間前から共生している人。特別ではないんだけれど気になる。ハーチャンが撃沈されて以来。音沙汰のない東京市場。その中で生き残っている人がいる。訳アリでもなさそうだし暫く様子を見る。しかし一週間生き残るって凄いことなんだけれどね。
インスタ
最近ブログより手応えを感じていてテコ入れしています。やっぱね写真の破壊力に文章の面白さがついて行っていないのよ。特に僕のような独特の音楽は。Xも短文でやっていると◯カになる。これからはティックトックも含めて活動写真の時代か?(古い?)
センス
彼女のプランを聞いているとどうにもホッタンのプランも考える。そもそも資格とは学ぶ過程に意義があり、その勉強した内容を活かすと捉えるのか。難関資格をくぐり抜け独占業務を手にして稼ぐのか。答えは色々ある。簿記一級に独占業務などないけれどこれ習得したらかなり社会で使えるよなぁと思う。ホッタンは人生に型などない。崩して崩して最適解を見つけろという。センスはこんなこともあるんだけれどねとさり気なく色々なものを示してくる。どうもこの二人は相性が色んな意味で切磋琢磨している。だから間に入っていると刺激があります。
アートマンの落胆
こんな調子で年追う事に苛烈になる。とすれば40代の次は50代、バラ色の人生が始まるのかと思いきや、ここで骨抜きにされ60代はセンスが抜けちゃった。尖ったセンスがなくなっちゃうのよね。それに闘争心も抜ける。ここで大口開けていたアートマンにとってショックの連続。何をやるにしても梨の礫じゃ話にならないと40代に照準を向けてきた。今は本当に戦わないと話にならない年代で常にガードを下げている。イドが言ったとおりピークは40代、後はどう上手く生きるかを模索する年になる。
モデリング見ても段々金っぽくなって鬱ストーリーの連発。未来あるのかなとも思う。そういやドラクエも12で止まっているけれどこれ以上ストーリーってあるかなって思うし。
しかし士業修行路線はどうにも不評。トラフィックで商品が流れてこない。それもそのはず妄想が足りないんですよね。現実ばかり見ても。しかしこれから先家庭を持つことを念頭に置くと勉強しないと年取って困るのは自分だ。
オリンピックも始まりますけれどインハイの方が好きだなぁって怒られそうだけれど。バレーは結構気になっています。高校と共存できるかなと内心不安なんだけれど、やっぱ国際大会のほうが凄いんですよね。
今日もマダムの家にお邪魔しています。
