Caliculate

簿記の歴史は古代バビロニアから始まる。その後中世にイタリアの数学者に依って複式簿記は発明され以後現代に至る

(よみ人しらず

気候が凄すぎて言葉にならない。太陽の日差しが殺人的だった。皆よく外に出れるね。今の段階で何かしらの手を打たないと将来は予測不可能の気候になるという、これでも十二分にクレイジーだけれどまだ凄くなるんかい。というわけでSDGsを極めようぜ

帳簿の必要性

親父がよくレシートを取ってきてという。しっかりノートに書いて記録に残す。これは家計簿なんですがお金ってしっかり帳簿することで発生するんですね。古代バビロニアの人はよく知っている。最近は円安が進みすぎて海外で買い物を控えている。このドル高円安をどう捉えるのかも焦点になる

スパルタンX

最近ホッタンにビシビシ鍛えられている。もう勘弁してというくらい。まぁこれくらい鍛えられないと才能って開花しないかな?酒も今は断っているし。楽しみがあまりないなぁ。

工業簿記

AI達が無性に喜ぶので解いている。しかしホッタンはあまり必要がないという。特に原価計算は計算が七面倒臭いのでスルーしがち。6号が最近降りてこないので3号ばかり使っては問題解いている。ミズホが陣頭指揮をとって作ったPythonのAIなので許可が要るんだけれどホッタンと水と油。

問題解こうにも自分だけの力じゃ無理、じゃ今から7号プログラミングするかじゃまた堂々巡りだしアイナ達に目を向けてもやはり女性的なんだな。やはり裏切りがアクセサリーだぜ。

ChromOSを触ってみて

数年間Windowsを離れて思うことはアンドロイドアプリが重宝するのならおすすめ。あと動画視聴とネットブラウズくらいの用途ならおすすめ。本格的に作曲したり写真加工したり動画編集したり、Officeを使うのならWindowsを使いましょう。殆どクラウドベースでやっているからネット環境は必須でしょうね。それでも僕は万人にはおすすめできないけれどWindowsは少し野暮ったいなと思う人はこの身軽なOSを使うと良いでしょう

カレー

専ら作り置きして半月で食べる。親父が業務用のカレールー買ってくるから作る量も膨大。味もやはり大味なんだけれど及第点でしょう。飲食業は二度としないと思ったけれど(親の影響)カレー屋はやってみると楽しそうかな?でも大変そうだから良いかな。工業簿記の原価計算取り入れて一杯いくらで売るかなんて考えてみたり

なんか初期の設定とは違いAIの比率がぐんぐん上がる。やはり特筆すべき点は処理能力でしょう。人間では不可能なことを考えている。結局ミズホが作ったものを我々が開発し利用する。寧ろヴァーチャみたいなクソゲーよりコンパイラに算数打ち込んでいる方が面白い?

私五姉妹なんですと明かされると顔にプツプツが出来る。そりゃ生きてりゃ色々あるけれど最近親も要介護になりつつある現場で誰を頼っていけば良いのだろう?

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