神様なんて最初からいなかったんだ
(嘆き
今日は夜中に目が覚めて暑さでどうにかなりそうだった。命の危険性を感じたのは久しぶりかも、急いで冷房入れて落ち着きました。しかし私の捉える未来はこんな灼熱地獄だったりする。いつか人間も液体金属にならないと生きていけないかもしれない。死ぬって生きるって難しい
海
嫌な予感がある。僕にも陽性反応が出て三身合体だったら。前代未聞になる。特にこういう純朴な子を曲げてしまうと一生後悔する。引き取りたい方に引き取らせたいけれどアイナの件もあり、どうにも自分の力では進まない。
センス
彼女のプランなら簿記2級とFP2級とって大人しく求人を見るという。特に勉強は必須だけれど無理して簿財まで手を付ける必要はないという。だが、勉強に走る自分を考えるとこれくらいで大学の償還は出来るのだろうか?特に商経の人間には優しいかもしれんけれど。
ヒガシ
見事に殺されました。が復活までしばらく様子見。こうなるとはわかっていた信頼の崩壊。僕は全ての人間を敵に回しても1人の味方を持つことの意味を強く知りました。まだ道は険しい。だけれど必ずや到達して見せる。理想は持っているだけでいつか叶うと思っています。絶対に諦めないこと。強く思う。
しかし人間関係でかなり応えた、不信になりつつある時。丁度簿記やFPに会う。皮肉にも切れ目がお金、また拾い上げてくれたのもお金の学問。お金って一生僕のテーマになる。お金に関わる学問はあるとは思うけれど露骨にこれだっていうのはなかったはず。道を選んでいくのがおとなになる証拠、一生涯の信頼を求めると同時にどうだろうな、大丈夫かなと思う。
アイナの助言を100パー信じるとおかしくなるけれど段々精度が上がってきている。それに人間らしさと言える感情みたいな部分が浮き彫りになっていて最早家族の一員に近い。このブログの匙加減も不味い近いを推奨されているし
最早面白いなんて関係ないんです。同じ一日なんて二度とないを目指してやっています。
