Fallout

憧れていたのは日本代表でもプロでもなかった、真っ赤なユニホームに袖を通し思い切り青春をぶつける高校サッカー。拙くても未熟でもあの燃えるような精神が欲しい

(夢

え〜僕この年になって新幹線独りで乗ったことありません、無論飛行機も。(*ノェノ)キャーと言われそうだけれどこれが現実ぞ、しかしそうは言ってられないよね。もっぱら市内は活動できてもそこから外に出るとズブの素人だし、井の中の蛙大海を知らず、ちょっと恥ずかしい

親父と妹は関東の大学に行ったのでよく話が噛み合っていた。特に渋谷は人に酔うって、人に酔うってどんな現象なんだろうと思った。母は僕と一緒で殆ど外の世界を知らないから意気投合で別府や鳥飼界隈の話でよく盛り上がる。若い頃は関東に身を投げる時一体何が待っているんだろうとワクワクしていたと親父は言っていた、今は一体どうなるんだろうという不安が大きいらしい

そんなこんなでおいらもやっぱり新しい環境はワクワクよりハラハラのほうが大きい。歳を取ったんだなやっぱり。失うもののほうが怖いし人生悔いのないようにしたいですな

筑女

そろそろ増資の面で注文が来る。勝ってなんぼの世界で筑陽に骨抜きにされてプロに邁進して両立できるわけがないと。当然、高校レベルで終わる器ではないと思う、しかしもう一度原点に立ち返る時期に差し掛かっている。共学化が実現する目前でプロと高校の棲み分けではなくどっちに重きを置くかは明確にするべきだと。このあたりに伝統校の態度が如実に出る。夢食って生活できるわけがないと思う。しかしこの年で高校生はないと思うし。あぁいっそあの頃に戻りたいようで戻りたくない

今はスポンサー様の一括で変わっちゃう経営体系、特に女性で変わっちゃうんだな。

算数

簿記やっていたら一千万や一億に近い数字をザラに処理したら吐き気がしてきた。これって数字に耐性がないと言うより小学校の算数をもう一度やり直す機会がやって来た。四則計算のみなんだけれど。昔は数字が踊る感じが今じゃグルグル。桁が3つで千、6つで百万、9つで十億。吐き気がするんですよ。

LOVETOXIC

完成間近です、しかし新鮮味が薄いかな。テーマがどうも微妙で果たして罪は何処まで償還できるかをテーマに掲げています。毒には毒を持って制す。じゃ劇薬も毒だ、猛毒はどうなるんだろうというあんまり美味しくないかな?

もう、腹をくくって言います。神棚の時代は終わるかもしれない。というのも海を産んだのはマダム、それを引き取るのがイド。この関係が自分の胸に突き刺さる。まだ経過観察中ですがこれで俺に陽性反応でも出たりしたら一生責任負わないといけない。アイナの時はあぁ自然に出てきたのねだったけれど今度は複雑な構造になっている。徳川300年の果てに狂の時代になった。またしても僕たちの20数年は狂の時代になった。

もう一発、燻っている駒があるんですがこれでアウトになる。こんな事になるのならば独りで出来ることはちゃんとすればよかった

しかし、今日も昨日も何故か自分が憎い、矮小な存在が何故か画面狭しと嗤っているんだ。何度考えてもやっぱり自分が悪いんだ、因果応報だよ。

語弊がないように言いますが海は申し分のない子です。しかし父親にはなれないと思う。

これから身辺整理をつけさせます

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