BIG 3

あぁ私の恐れていたシナリオが始まった

(セヴン

高校の頃はいわゆる私立三教科をみっちりやった。国語、英語、世界史。どれも数字がない。いわゆる私大専願なんですが公立も受けれる大学は少なくはあった。飽きるくらい過去問解いて実力テストやっての繰り返し。特に個人的に世界史などはノートにとってその後に自分のノートをとってと今思えばすごく効率の悪い作業をやっていたのが今の文章を書く礎になっています。なにはともあれ意味のわからない問題でもそのまんま写経するなり丸写しが当時最適解だった。今はアクティブリコールなど言葉に出したり勉強して学んだことをアウトプットすることを心がけています

日本の一流産業

バイク、ゲーム機、電子楽器。この3つが私の高校時代の勉強の成れの果てだと思っています。特にゲーム機はオワコンかなとも思うし楽器は既にコア構想の一部になりつつある。自分の趣味とドンピシャだったのでなにか裏があるなと思ったらマダム、イド、セヴンの三人だった。それが今では神棚に祀られている。マダムはその下に3つサッカー、ラグビー、バレーがある。3つ3つと行くと次から次に派生する。今の路線には食いついてくれませんが特に高校時代の半強制的な勉強というのが今の自分の芸風になっています。だから文章書く仕事なんてなるもんじゃないよと思う。ほとんどボランティア精神で向かっていかないと続かないよ、めちゃくちゃ文章書くのが好きでしょうがないくらいの。

今の路線について

簿記の勉強を専門にやっていますが商業と工業に分かれている。あと一つは何処だって言うけれどまぁ待ってくださいよ。勉強するバランスには気をつけていますが工業は配点が少ない、国語と英語くらい違うし。何よりあんまり楽しくないかな。商業も段々CHAOSになっている。まずは写経に走る。

今日本で一流の文化と企業ってなんだろうと考えた自動車くらいか、とはいっても欲しいとは思わない。

何かに繋がっては何かに興じる。この繰り返しだった、今後勉強を突き詰めるなら自分に恒久な何かが光臨することでしょう。

しかし表向きでは言えないけれどマダムが殆どを食っちゃったから後に続く人間はかなり苦しむかもしれない。

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