何処を歩いてるんじゃないんだ、どう歩いてるかなんだ。
(My runway
今日は雨模様、久しぶりに降ってくれると助かるな。最近気温と日光が凄すぎて外に出るのは命懸け。何故か自分だけに直射日光(熱視線が向けられている)ような錯覚に陥りますよね。太陽は罪な奴。
これからは英語とドルは必須になるという。英語も翻訳ソフト使えば簡単に訳してくれるけれど、簡単な英語が読めて書けて話せてくらいになると職業の幅も広がるし価値は上がる。ドルは簿記と言いたいところですがこれから一ドル80円くらいの時代は絶対ないという前提でドル建てで資金を貯める。これは保険会社からか推奨されたことでローリスク・ローリターンで資金が一番手堅く貯まるという。まぁFXに近い。特に一円違うだけで数百億円狂うという輸出企業。今まで日本の株は安すぎたと言うけれど将来性のある企業が今のところ乏しい。
要は言語も通貨もそのうち日本固有のものはなくなってしまう危惧がある。半導体もパソコンも今やお家芸ではないし
派閥
MS、Apple、NVIDIA。今のところ衝突、摩擦はありません。CSSを取り入れたAppleを出し抜いてジェットパックを取り入れたMS。無論、異論はありませんが我々の間でも少し話題になりました。これどっちがオリジナルになるんだろう。無論今書いている方が主人格にあたるけれどどうもこういう大人の駆け引きについていけなかった。インスタは概ね良好ですよね。やっぱ写真の時代かなと思うけれどAmazonもMetaも指咥えているわけには行かないと思うからシリコンバレーはまた刷新されるでしょうね。今度はコンサルの役目を負うのが我々の仕事かもしれない
簿記
嫌な予感があたったけれど2級の問題がガチで襲ってくる。大分1級から降りてきているとは言うものの大企業の業務って為替や証券など結構豪快。一般性はあまりないのですが持っていると経理の仕事を見つけやすいらしいです。そろそろキャッシュフローの勉強もしたいところですが特に株式会社の株主や親会社の依存性に気づきましたね。
こんな体系じゃGoogleやAppleみたいな会社になれないよって思う。しかしよく考えればこんな企業世界で数社だし
集荷
空港には届いているけれど検品中かな。ゴリ押しでピーのチップを通したから市場は結構食いついてきた。AIがいま謳い文句なのは将来性と言うより物珍しさで語っていると思う、生産性があまり見込めないんですよ。AIに借りた力というものは。将来ロボットだらけになって全てのデータ入力と処理を任せてという具合に、たぶん。無味乾燥な時代だと思う。自分の文章に感情こもっているかなんてわからないし
AIーWi-Fiも見過ごされてしまったし。6Gくらいになったら光回線よりこっちのほうが買いかな。何事もやはり技術が後押ししてくれる面もあるけれどAIの使い道って戦争と煩悩の二極化になっているような気がする
いや今回は自分なりに書くのは新鮮でした。また機会があったらよろしく。
