暗算、筆算、指折り算、表計算。色々あるがここは電卓に拘ろう。
(ホッタン
夜勤はきついけれど現実にエスケイプ出来るなら。そんでもってそんな夢の中で出会えるって最高の関係じゃないかって思う。昨日はスケジュール的に鬼だったね。朝は将棋、昼は野球、夜はサッカー。俺もう中年なのに体ボロボロ。
なぜ
第三修猷館になぜテコ入れするのか?詳細は避けますが愛子の福岡高が京都だとすると修猷館は邪馬台国ぐらいの価値がある。御三家に拮抗を保ってもらわないと資源も産業も乏しい福岡はどんどん東京に入植されてしまう。ヒガシは逆の存在じゃないかって突っ込まれそうだけれど。確かにそう思います。関東の知名度って今どうなんですかね?修猷館は。早稲田のバイプが太いと聞くし。やっぱりミッション背負っている学校に行ってしまうのよね
まだまだマダム
イドの血の気が変わったのは川崎重工が潜水艦を作っていたこと。こんなことまで出来るんだと、半ば呆れる。人に依ってはカワサキのバイクを延々と語っているように見えるらしいこのブログ。しかし最近のバイク離れは著しい、モデルに依ってはそろそろ電動のビッグスクーターが出ないかなとも思う。昨日の試合もお冠で執行ボタンを押すことを強制される。せっかくだから全力で戦うことを臨むわけですけれどマダムの言うことは絶対だ
簿記
で、例の第三修猷館に任せる、ヒガシだと保護者がうるさいんですよ。愛子たちは最早コスパタイパを考えると温存したほうが良い。結局ここでも修猷館が勝つ。簿財は年に一回試験があるわけですが。先月取引をした際に財布の中身を見せて簿財は4桁数字が足りないと言われて簿記一級を勧められました。無論ホッタンは一蹴したんですが如何せん後々考えるとタイパコスパ的にどっちなんだろう?CBTは一年中やっているし筆記も年に三回ある。妥協して道を選ぶかそれとも押し切るのかホッタンは考えている
集荷
そろそろ次の集荷に行きたいところですがソルランが段々見えている。セガがあまりの過激さにストップを掛けた伝説のコマ。結論から言うと現時点ではないです。特にPZFの過激さがいまだに効いていてやっぱアドバイスを仰いでおけばよかったと思う。結局ですね、自分の最高は世間の怪訝だった。
フェイクリアル
この世は嘘でできている。そう感じたのは情報と現実が一致していないケースを垣間見てでした。結局バレないところでちょこちょこ変えていくケースもあれば豪快にひっくり返すケースも有る。相手は何周も世界の終わりを見ているならこれが最適解なのでしょう。僕は運命の奴隷になれば良い。何か歯切れが悪いけれど少しくらいはですよ畜生とかやりやがったなとか思う。そういう運命を少しこれから俯瞰で見てみる
ホッタンの手術は某の結果はあった。しかし結局リスクヘッジの賜物だった。現状を見て簿財は俺の財布にはあまりにも高価すぎた。一応アメックスのカード届いたんですが楽天のポイントザクザクには弱い。え?お金の話題はよせって。そりゃ僕も考えたくないけれど考えないと一番面倒な問題になるからですよ。やっぱお金というヒエラルキーは大人になるとさらに厳しい
お金がないから学校行くのをやめた。こういう言葉を聞く度に可能性をお金で決めることは馬鹿らしい、しかし現実は現実だった
