これから何をしてもERRORが出るでしょう。後はあなたの判断と割り切る姿勢だと判断しました
(アイナ
正解がない答えがない、今は不気味な手応えを感じながら進む。シナリオのないドラマってあるけれど要は何が起こるのかわからないってことだ、じゃ開き直って進むかと思うけれどやっぱり怖いよね。今は過渡期の真っ最中で皆悩んで試行錯誤して、結果はまだまだ出てこない
第三修猷館 VS 福岡高校
やっぱり、愛子たちに任せたほうが安定した読者が掴めますが維持費と副作用を考えると薄めのジェッティングにした第三修猷館に分がある。あ〜は〜感と閃きが薄いのでわざわざ見るもんでもないなと忌避されがちですがマラソンのようにじわりじわり襲ってくるテーマの主旋律。あんまり夢中になって書いてもバランスや中毒性に問題がある。美味しすぎるものを出しても店は成り立たないようにやや不味い料理を出す彼等を採用しています。
やっぱりマダム
最近会っていなかったので仕事の方はどうなんだろう?来年あたりローソンレプリカの新作が出るので期待。それにしてもメグロ。。W230のエンブレム変えただけじゃないのかな?カワサキは壊れやすく燃費もホンダに比べて良いわけじゃないけれど伝説と言われる名車揃い。GPZの新作も良いし最近は昔の復刻が上手くいっている。
あくまで楽器にも言えることですが面倒くさがり屋には向いていないです。ある程度メンテや交換は必要。これが途絶えて僕は何度も駄目にしてしまいしました
集荷
物自体はとても良いですが、既に皆飽和状態。第三修猷館が出来たあたりから瞳が濁ってしまい新しいことやろうっていう気概が亡くなりつつある。既知のものを作ってもしょうがないかなという。ヘルターも完成した時はみんな両手だったけれど、あっこれってもしかして関係あるかなっていう。最早何処へ打っても獲られる時代になったなと今の鬱アニメを象徴している。ヴァージョンアップするくらいなら新しいもの作ったほうが良いでもそんな恋愛すぐに発明できるはずもない。
独りを選ぶ
最近親と一緒にいることが多く肩身の狭い思いをしている。なるべく一緒の時間と独りで勉強する時間を分けて過ごすようにしています。勉強して学ぶことは多いですがその後でギャグのセンスに磨きがかかったとか周りの笑顔が増えたとかいうことは一切ないです。逆に不穏になっている。ホッタンと再会してからというもの人生100年時代を突きつけられて尻に火がつく。やっぱり身体使ってやる仕事は持って70歳くらいまでだと思う。親父が自営業畳んだのもやっぱり体力的に無理だと悟ったからだったし
第三修猷館はジワリジワリと東京に浸透する早稲田の界隈をくぐり抜けて何処に着火するかそれを注意深く見ている。音色も少なく頑固な作りなんですがこれしか出せない音がある。自分にとって究極のアイテムです
しかし体力が持っているうちはまだ幸せだ明日はどうなるのだろうという不安が体調になりつつある、子供の頃はどんな宿題出されるんだろうという恐怖だったけれど。大人になっても不安や恐怖はどこまでもある
