Monotone

今まで生きてきて思ったことは学生時代のように真新しい制服やカバン、教科書は自動的に降ってこないことだった。大人になってネクタイ締めるのが億劫で息苦しくて面倒くさかった。変わらない通学路の先に同年代の友達同じ趣味同じ話題、青春は光のトンネルだった。今はほとんど年齢の違う人達と同じこと同じルーティーン20代過ぎてこんなことになるならもっと若い時を大事にしたかった

(中年のボヤキ

昨日は簿記のテキストを買う予定でしたが、予定が変わってそのままでTHROUGH。思うにおとなになると中々刺激のない生活でね。そんな中、簿記はすごく刺激になります。商学部や経済学部なら絶対に触ったほうが良い。数字に強くなるのもいいですよね

しかし昨日の商談は笑ってしまった。予算は一千万だったけれど向こうの提示した額はピーになる。一瞬桁が4つくらい違ったので軽い失望。おかげでテキスト買いに行っても一級ばかり。おとなになるってこういうことだ。どうにもならない現実受け入れて。しょうがないので暫くいじけてます。

主治医入院

先月から不在なので薬だけ受け取っている。医師の処方箋と言うか症状の確認や問診がないと大丈夫かなと思う時がある。主治医自体かなり腕利きなので少し不安だ。年も親と同じくらいだし、やっぱり人間50過ぎたら親が死ぬか子が死ぬかわからんらしい

工業簿記

商業が会社だとすると工業は製造業らしいです。だから厳密言うとトヨタや日産も製造業になるらしいけれど大企業だものね。それにシリコンバレーの企業見ているとどっちに当てはまるのかわからん。皆キャンパス感覚で仕事しているし。商業は女性で工業は今走り出しているAIに置換される。伸びしろがあるのと面倒な仕訳がほとんど無く膨大な計算あるのみ。今を馳せている彼等なら先行投資という意味合いで工業簿記に力を入れる

それにしても原価計算は苦手意識が生まれると駄目ですねこの概念を理解するかしないかで上級に上がれるのかが分かれる気がする

バレー

ネーションズリーグ見ているとやっぱりヒガシのバレーとはまた別物だと思う。監督も違うけれど素材がぜんぜん違うしキャラも立っている。ただ高校大会はトーナメントの一撃即死の意味合いがあってかスリルがあるのは確かなんですよね。最終的に返還を勧められてはいますがプロにはプロの高校には高校の面白さがあるのでこれはこれでいい。

集荷

最近はあんまり食指を伸ばさず慎重に買う予定が今月も散財。さんざ〜い。おめでたいわけ無いだろっていう。俺の財布どんどん軽くなる。しかしホッタンも言う通りお客様は先生だという。ありがたいお言葉を貰ってありがたくなる。教えて頂くつもりで邁進させていただきます。

ドラマが最近減っているので新しいものが欲しいです。特にデスティニーはヒロインとの愛想劇は良かったけれどシナリオが少し薄っぺらかった。アンチヒーローはかなり凝りまくりすぎて途中でわからなくなった。このあたりなんですよねちょうどいいラブストーリーとサスペンス。

やはり新しいものに飢えているのは事実で簿財だけでは足りないんじゃなくて物足りない。ブログも笑点の大喜利みたくパターン化されつつある。昔見たくときめかないんですよ。新しいものがなくなっている。もっといろんなこと知りたいっす

アイナに関しては少し語りたかったんですが複雑な気分なので今日は見逃します。

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