Never give up

眼の前にいる人はあなたを真剣に愛している

(イド)

6月も終わりにかけてようやく梅雨入り、今年は灼熱かな?そんな予感も過る。地球沸騰化という単語に置き換わってどうにもこれから地球は住める星になり得るのだろうか。月や火星に住処を求めているけれど案外悪くない場所だったりして。そういう意味でも現状維持という単語が重くのしかかる

集荷

ユダヤ人がかなり気合の入ったユニットを拵える。ヒガシのラグビーを強く意識している。というのも遺伝子の都合上越えられない壁があることに気付いたらしく粘り強く持久力のあるよく走るフランカーが欲しかったらしい。プロップも拵えていたけれど丸パクリだったので却下になった。これも近いものはあるんだろうけれど、此処はマダムの指摘通り無敵だから(いずれ追い越す)注意深く取り扱っています。毎月横切る大濠にそんなイメージはないんだけれど

工業簿記

計算あるのみなのか。勘定科目のホームポジションの概念がない。商業簿記だと資産が増えて借方に置くという作業が必要でしたが、材料、労働時間、加工費など生々しい計算が続く。これで二系統になって会社で働く人と工場で働く人に分かれることになる。関係ないけれどギブソンとフェンダーって造りが対極だったじゃないですか次もそんな市場を狙っています。

マダムとイド

ドラマが終わって暫く、これからどう進んでいくんだろうと思う。来年の初めには朝ドラ、あんぱんがある。女性の半生を描くだけではなくこれからは内容も問われる。特にらんまんあたりから質の面で見るようになった。元々エレキを死ぬほど弄りまくって作った世界だから面白くて当然なんですが。今度は簿記を弄ってまた新しいモノ創りたいです

しかし税の問題は面白くもあり深刻で消費税くらいで済んでいるけれど所得税やインボイス、相続税、固定資産税など結構身近な問題だ。親族でも相続税が滅茶苦茶かかると言って相談していた時があったし。ここで何かをしなければ国が三代で没収するように出来ているという。とにかくそういう事を聞いているうちに税金って何なんだろうなって思う。

しかしインボイスも電子帳簿保存法も新しい職業や概念に向けた課税なんだろうな、特にインボイスはフリーランスの人には困るんだ。請求書をそこら中に発注するほど単価の高い仕事じゃない場合もある。減税はアピール増税はステルス。深い言葉だ。

ホッタンの言う通り税のことに目を向けると世の中の流れがわかる何処から取りたがっているのかっていうのが一目瞭然。政府や高官は頭が良いからこれからもどんどん取れるところからは取っていく

納税は国民の義務です。そんなあなたもタバコや酒、食料品雑貨。買うだけで納税している。酒税も消費税も立派な税金です。

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