今日苦しんだら千人以上が救われたと思え。
(ホッタン
今日も空がどんより天気予想なんて当てにしていないし自分の勘でスケジュールを適宜決めます。それにしても今日も眠い、強めのコーヒー飲んでる。
藤子の予感
当たるんだが外れるんだかそれすらもわからない。段ボール箱40箱以上用意して逃げる準備をしろという。何でって言ったら滅茶苦茶恐ろしい人間たちが今にも迫っている。そんな妄想力鍛えるわけにもいかないし、ただ一度も二度も状況を当ててはいるんですよ。アートマン達の到着や 割愛 もだから少しシフトをしておくけれど、どこに逃げても良いのかわからんし
新本館
12月の竣工を前に少し下準備をする。爺さんがしっかり委譲できるように繰り返し訓練をする。こうなってくると大濠もヒガシも同じ管轄になるわけで宿敵同士の存在が狂ってくる。しかし初期の状態で受け入れていた老人たちが馳せていく姿はなんとも目頭が熱くなる。普段は約束をすることがない爺さんが最初で最後のお願いだと大濠を建造する姿は人間やるべきときはやるんだなと妙に見入ってしまった
集荷
額が凄すぎるので後回しにしたい気分。でも荷物回さないと経済麻痺する。タイパ、コスパ考えてもあんまり食指が伸びないそれどころか余計に火種になるものもある。今一番優先にしている課題はセクションを130以上にすること110くらいはあると思うけれど足りない、このラグが周りの温度差を生むしブーイングも止まない
皆自分の駒見て仕方ないねと呟くしかない、だってないよりは良い。ほんの僅かでも残っていればそれだけで救いになる
損益 繰越剰余金
こういう勘定科目になってしまうモデリングは、純利益で結果損益になる。だからとても複雑な気分になっている。純利益は返さなくても良い資金になるけれど結果、損をしてしまう。自分の中の自己満足をどこまで高めるかにかかっていると思います。損得勘定だと続かない未来に対しての投資だと思えば造作もない
No guitar No life
大分遠ざかって思うことはテレキャスターが無性に良い 我々は正義なので割愛 レオ・フェンダーもエレキはテレキャスに始まりテレキャスに終わるという言葉を残したように。板切れに近いんだけれど奥が深い100人いたら1000様の音が出るような複雑さと繊細さを持っている。最初に買ったエレキがテレキャスだったのでそのありがたみがわからなかった。ストラトを買ってあまりの快適さと音の多彩さに惚れ込んでは見たけれどやっぱ弾いたらわかるっていうギターのほうが良い。楽器は技量の差が出たほうが良いね
ホッタン
もう半強制的に勉強させられています。しかし周りの妨害もある。満場一致なんてまずない。しかし彼女は邁進する。紙の試験とネット試験があるけれどどちらでも良いとは言うものの。全く別物だよね。違いはネットは常時やっている、紙は年に三回(次回は11月)。それ考えるならネット試験のほうが融通が効くけれど最近じゃ刺激が足りず二級の仕訳に手を出す始末。この感覚が病みつきになったら占めたものだよ。マゾじゃないんだけれどこのヒリヒリ具合がいい
じゃ買い物を始めましょうかって、楽な方向に見えるようになってはいる。やっぱ頭なり身体なり汗をかいて苦労した人間にのみ結果は待っている
結構お金の苦しみを味わうのも(買い物した後)効くんですがこの苦しみ結構ブラックなんですよ(芸風に繋がっている?
