朝起きて今日も生きている、ただそれだけが救いになる。
(ララ
霧がかっている白亜の城。そこに目指して一歩一歩進もう。きっと確かな手応えは感じている。既に限界を超えている
リスペリドン
これが一錠減り、効果はというとすごく眠たいすごく頭が痛い。所謂躁鬱の行き着く先のような症状で頭が痛すぎる。女は下腹部にズーンズーンと痛みがあるがこれは頭に凄すぎる痛みが襲う。所謂モルヒネのような薬だったのね。ともあれ自由な感覚だけは確かに残るけれどこれもう少し様子見したほうがいい
寿司屋
魚がしからネタが入らなくなったらおしまいの商売、案の定いいネタが無い。NPO法人が機能していないと無理なのかなと思っていたら、日頃の行いだという。おかしなことにこれらは最後まで残ってしまう職業で心を鷲掴みにしている稀有な商売。無論、今は赤字垂れ流してやっているのでどっちかを辞めたいんだがやはり社会貢献という大義名分を執るとこうなる。
今田
最近、羽振りがいいじゃんと思っていたら必死で食らいついていたのね。相棒にしたい相手ではある。組みたくない相手がゴマンといるからね。特にトロピカーナは放っておくと自分の周りに自生してしまうから、入れてはいけない人をこれ以上入れると後のスケジュールに響くよなぁ。あぁ後知られてはいけない人もいっぱいいる。特に自分の周りでは今のところ異常はないけれど守秘義務を皆守ろう。
集荷
人間関係に後輩というかこういう人間がいればオアシスになる、そういう人間が入荷される。四日市自体あんまり好きなユニットではないのだけれどこれが人間関係の性になる。ユダヤ人は何故か排斥されていて職場のユニットにはなかったがどこかに生息していると思う。しかし私が自営業を進める理由として人間関係で全て終わってしまう現実を目の当たりにした。相手から潰されてしまうんだね。行き場を失う旦那様に色々試させた結果が今の職業になる。待っているなんて社会でよく聞くけれど結局頭から齧られちゃう。士業修行に走るしか無い
条件としては自営、毎日続けている、お客の心を掴んでいる。単純なんだがなかなか難しい。
不気味な要素としては未だに音楽関係のチラシが多い。やっぱりまだ需要があるんだろうか?どれだけ火傷を負っても懲りないものは懲りない。だけれどこれも需要がある。私はこれ以上無理
アパートの管理人も家賃を下げろと行っていたのに前にコンビニが出来た途端ピタッと声が止まる。ホークスが連勝するたびに賛否の声はあるもののピタッと声が止まる。やはり賛否の声を止めるのはお金の力なんだという。これが私の捉える現実の摂理だ。
今日も結果を出して進むしか無い。’
