そうやって藻掻き苦しむことに意味を見出せ
(ララ
アヒャヒャヒャ問題解いても終わらない、どんどん難しくなる。まるでロマンシングサガの雑魚敵やボスのように自分が強くなるとどんどん強くなぁあるぅうううう。この進化ダンジョンを楽しめるようになれば占めたものでしょう。じゃレッツラゴー
円高
まぁ気休めだけれど追い風になると良いな。日銀が多分介入したのでこれは人為的な市場になっているんだろう。円は安い、利上げしないからドルとのの金利差が埋まらない。利回りの良いドルのほうが持っていて嬉しいに決まっている。
小久保監督
言うことは特に無いですが今までガシオカのラグビーの財産を消費するなら後数年はいけるでしょう。サッカーの財産を消費尽くした工藤監督。地元はほとんど応援してくれないガシオカの戦績。皮肉にもそれを味わっているのが全く縁のない人か阻止している人であってか自分としては少し奇異に映る。しかしお金ないと生きていけないのが現状でララの計画が遂行されるまで自分はやり続けるしか無い。アビスパもガシオカの台所事情に委ねられている(プレミアで敗北すること)全国区の球団になってしまったホークスはもはや市民球団の面影はない。イドもマダムも賛同している。僕はこういうところになると漢の(正義)が疼いて立ち向かいたくなる。だけどお金がない。
集荷
え〜材料が特にないです。が、少し叩けば出る。こんな結果なら最初からいらないと言うしヘップを起こす気概はあるんですが。第三修猷館がかなり不味かったらしくアートマンの癇に触れてしまう。僕としてはこういうやり方ってありと思う、日高は習志野を持ってくるし僕の見た修猷館はこんな感じ。ガシオカの次に大切にするつもりが愛子のダメ出しでふりだしに戻る。
気がつけば何でもお金の問題で諦めざるを得ないという切実な現実があるんですね。オヤジなんかおれたちは金じゃないと言いながら日曜日は稼ぎどきだの遺産相続だのお金がリセットされたら暴れまくるだの客の額に700円の数字をかけだの滅茶苦茶。まぁ大人になって思うことがこれが偽らざる現実だということ最後まで俺は納得できなかったよ、こんなんで人間仕分けしてたら後で罰が当たる。
今回プロスポーツに落とし込むとこんなに賛否が舞い降りてくるということを実感しました。ただ欲しいもの目当てに空追いかけている澄んだ目した少年のような心を犠牲にするのは痛い。酒と女とギャンブルとまさにこの言葉になる。
第三者
最近、母の近くにいても第三者のことを考えるのが日課になりました。要はイドやマダムのほうが気になるんですね。何かこれが加齢にとって一番特徴的なことになりました。歳を重ねると段々大切にしてくれる人が第三者に移るんですが、自然なことだと思う。母の愛情は最も利己のないものだと思っていたけれどそれは無理なんだろう。
結婚はもういいやって思っていたけれどそうやって大切な人ができるのなら流れで行ってしまうでしょう。
