学問は一つ極めれば良いんだ、いや複数同時に進めるんだ
(法科大学院VS会計大学院
雨がずっと続いていて外に出るのがかなり至難。靴もびしょ濡れになるし何より心に響く。昔の曲でも聴いて部屋にいようか、いや勉強しないと。そんな気持ちが入り乱れて昨日のTuneもおぼつかない
宅建
民法にまだ慣れない、無理もないズブの素人だもの。誰がこんなにわかり難い条文考えたんだろうと感心してしまう。ただ10歳で合格した人いるじゃないですか。もうやめようと思った瞬間だった。でも勉強は続ける。
アプリ入れたりOS入れたりした時、但書のようなものを延々と読まされて承認するを押す。これをスキップしていたけれど今では少し読むようになった。これも法律なんだろう。何の意味かほとんどわからんけれど
法科大学院
数は減っています、理由は法曹関係を志す人が減ったこと。合格率が低いこと。地元に2つ残ってはいますがあまりの合格率の低さに自力で予備試験受けたほうが良いんじゃないかって言い過ぎでしょうがそれだけはいっても至難なんですね。弁護士も昔に比べて増えている。これから訴訟はかなり増えてくると思うし、テレビで事件を見る度にもうちょっと深堀りしてくれると法的なものもくっきり見える。法律はリッチじゃないけれどニッチです。
集荷
最近これを混ぜると一気にリテラシーが下がるんですよ。だけれど自分の世界ってすごく落差があって趣味と勉強は両立できないと思った。ブログを別に作ろうかと思ったけれど2つも管理する甲斐性はなし、依ってMIXTURE
ロンダルキアの坂
まぁ散歩の鬼門です。デカデカと税理士事務所の看板と(これは自分で割愛)の2つ。要はですね自分の次元が混在している世の中で上手く大学も就職も独立も結婚も育児も行った次元がある。だから見たくないものなんだ。僕もこれだけ真っ当に生きていたら親からも失敗作の烙印押されることなかった。これから対峙する運命、戦々恐々。
後は英語を勉強することですかね、会計と密接だという。あれこれ混ぜるのが商学部。だから法律とは少し毛色が違うかもしれない、とはいっても簿記検定レベルですけれどね
マダムとイドは双璧ですが法律と会計もまた双璧。ある程度まで進んだら皆で分け合おう。
