Past Chase

歩いてまた歩いて歩いてまた歩いて歩き続ければいつかは会える。

(中村一義

昨日はメジャーリーグを見て寝ました。何か日本の地上波で放送するのって初めてじゃないけれど時代はここまで行ったかと思う。日本のプロ野球にはない次元ですからね、順調に日本の一流選手が出ていくともっと身近になるのかもしれない。いっそ日本のプロ野球も二球団くらいに絞って参入、スーパーラグビーのように毎日世界戦。なわけないよな。

答えはどちらにもあるのでそれぞれの善し悪しがある。

勉強

情報処理と言うか基礎は、パソコンルームに籠もって出されたプログラムを作るという至極明快な講義だった。ただ週にニコマ入れないといけなかったので忌避した。その結果プログラミングを学ぶ機会を逸して時は流れた。40になってからですよPythonの入門アプリを触って独学で始めたのは。最初はバグがすぐに出て何での連続だったけれどコンパイラに手取り足取り正確に入力しないといけないという。最初は戸惑ったけれどこの正確無比な結果と反応には新鮮さを覚えましたね。これで簿記と合わせて昔勉強しなかったことシリーズが揃ってきた。まだあるかな?

殿堂

類先生と西村教授の横に常連様の神輿が並ぶ。思えば社長もオーナーもこの領域に達することはなかった。既にアートマンがもうやめろというようにこの路線は打ち止めにしようと思っています。ノーベル賞が社会主義では全く受け入れられていないようにイデオロギーの違いもある。結局授与している人間が我々だからっていう話です。

金蘭会

60をすぎれば皆平等になっていく、学歴も職歴も皆関係なくなる。主治医が言う言葉。でも僕等にしてみればショッキングにしか響かないですよ。そんなん嫌だって足掻いても若い頃の尖ったセンスはなくなるのよって、ようやく年取って人生の旨味がわかってきたのに。だから自民党のようにお金や派閥にに走っちゃうんだろうか?エレキ握りしめてもその音楽枯れちゃってますよってセンスの枯渇、いわゆる死。まだ十年以上先の話になると思いますが命と同等に自分のアイデンティティって重要だと思いません?

最早何書いても喜んでくれる人がいなくなっちゃうのかもしれない、だけれどその次をノックすると7は鬱ストーリーの乱発。方向性をかなり見失った凡作になる。今も大事なんだけれどリスクヘッジのために将来何が起こりうるのか考えました。4は導かれし者たち、だから色んな人が来るんだろうなと思う。案の定。。。5は天空の花嫁。ジュドーン。6は本当に幻の大地にならないようにしたいけれどなんか嫌な予感

追々大学に突っ込んでみます。とはいっても本当に通い詰めた記憶がない。しかし国語、数学、理科、地歴公民、英語。では裁ききれない学問が降ってくる。会計学や法律、プログラミング等。とりあえずやることやってから自由になりなさいという学問の神様の思し目だと受け取っております

特に高校はお金のことや政治、選挙のことを教えてくれなかった、だから今度は自分で知る努力をしよう

おとなになると銭がくっついてくるなぁいかんいかんこんな誘惑に負けては。

コメントを残す