Family

僕がカズダンスをすると負けちゃうんでね

(現実

結構不安定な気候です。雨が突然降ったり止んだり、来週は寒くなると言うし三寒四温を念頭に。それにしても誰にも言えねぇことは一体どうすりゃいいの?

マダムと生きる

暫く一緒に暮らしていて窮屈な面もあるけれどやはり僕にとっての教祖だったのかもしれません。アートマンも昔はそんな一面があった(ソニー製品を崇拝していたんですよ)ともあれパワーバランスが崩れていてイドと双璧だった二強状態が段々それに匹敵する人間が現れている。鎖国が長いと対応できないって言うし一応門戸を開く

集荷

まとめて一回かけるかちびちび買っていくか、判断に迷う。特に最近はブレイクスルーがあんまりなくなっていて採算度外視というジレンマ。なるべく新しいものを買うようにはしていますがどうも対価というか効果がわからない石が多い。

週末はJリーグが控えていて戦々恐々。このスリルを快感に変えたいんですが俺の股間が萎縮する。やっぱ思うことはプロはおっさんだろうが若人だろうが一切関係のない世界だね

ゴジラ

アカデミー賞受賞したそうでおめでとうございます、イドも出演しているそうで後で絶対に見ます。思うにアニメは世界的な評価をもらっていたけれど日本のVFXが此処まで評価されたのは初めてじゃないかな。他にも特撮は色々あるので現代の技術で映画化して欲しいな。

ポルカドットスティングレイ

最近まで聴いていたアーティスト、フレーズが滅茶苦茶難易度高いんですよ。専ら前の曲ばかり聴いているけれど今のあなたはつまらないという歌詞が響く。ブログも含めて収益化を進めるに連れて実験要素がなくなった。やっていることは同じなんだけれどプロ意識なんでしょうね。見ている側のことを考えながらやることは

東日本大震災

ちょうど13年前親父とテレビを見ていたら地震警報が流されて、津波があっという間に押し寄せた記憶がある。そして原発事故。当時の自分にはあまりにも衝撃的すぎて消化できなかった。そして今年の能登半島地震。それからというもの日本のどこにいても安全な場所などないということに気づきました。防災についても何かできることはないかと考えるし被災地に関心を持つことを絶やさないことも重要だと思いました。まるでどこかの国に敗戦したかのような感情。自然を脅威とみなすと同時に常に畏怖の念を持つように銘じました

曽祖父の50回忌が終わり。これで一区切り付いたと親族の間では言う。もう遠方から来る人は会うことはないだろうと、それだけ皆歳を取ってしまった。中村家は繁栄していると墓の前で皆で宣言したけれど、後に続く人間が今にも絶えそうだ。何が欲しいか?BOY、その三文字に尽きる。それからどこかで妥協点を探る自分がぽっかり見つかった。

しかし死んだ人のことをもっとよく聞けばよかった、自分のルーツを知ることは自分を理解することに繋がる。もっとも先祖に感謝の気持を持つことが今の僕には足りないと思う。

だから今ある生命は誰かのバトンを受け継いだものであって自分だけで生きてるっていうのは傲慢な考えだった。神棚に手を合わせ仏壇にも手を合わせ父母に敬意を示して。当たり前なんだけれどねw

徐々に家族や親族の絆についても此処で再考しようと思います

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