Effect

昔はショー ウィンドウにバイオリンやら管楽器が並んでいるのがステータスだった。今はカラフルなギターのエフェクターがショーウィンドウにずらりと並ぶ。

(楽器屋

だんだん寒くなっていますね。寒気が流れていると言います、北風等十二分に気をつけて服装選びには気をつけましょう。じゃ行こう

元々

ディストーションは管楽器のような音が出したくて造られたらしい。アコースティックシミュレーター等も含めて音色に限界はないという。ボスのエフェクターは中々値崩れしないで今でも愛用されている。僕はマルチエフェクターから始まったようなものだから。フランジャーやコーラス、ディレイ。それらはお手の物だった。あくまで着色用だと割り切っていたけれどここに来てボスの単体は音がかなり変わることに気付いた。やっぱ賛否はあるけれどマルチエフェクターより単体のほうが良いと思う。マーシャルの歪のみで弾くのには問題ないけれどね。

要するに聴いたことのない音の探求なのかより過激な音を求めてなのか。ねぇちゃんに言わせると昼は会社員やって夜は水商売をするようなものだよな。俺たちの楽器屋とクラシックな上品な楽器屋を比較するなら。

レインボー

とりあえず仕上げたもののバグがいっぱいあるのでそれを取る。後で気付いたけれど90年代後半のツケはかなり厳しい。何もかもが成熟していた。セガも家庭用から撤退した頃だしWindows98も出た頃だし欲しいものがたくさんあった

ストック

限定的に公開はしていたもののロシアの反発で非公開にしています。今は株持っていないと儲からない時代なので非常においしい作りだったんですが。将来的にまた出てくるでしょう。それよりこの株高が春闘でベアに繋がるのか?それだけが焦点です。

君が心をくれたから

テレビを適当につけるとやっていたので見てみると。重い。これって月曜日から見るものじゃねぇ。しかしマダムの力作と言えるとあってか一度見る価値はありましたね。ファンタジーとはいえ荒唐無稽とはいえ形になっていればそれで良いんですよドラマは。

喪男

まぁこれは先にはなるけれど売れ残った男が少なからずいて我々も処理に困る。ただ見ている女性も必ずいてこれで良いのだと思っていると、本当に恋愛対象としてみている。あくまで喪男は観賞用で若を最後に愛して欲しいという我々の願望なのですよ。最初からこんな甲斐性ゼロの男を狙うと毒にも薬にもならない。だから切り離して考えるのか自分の一部として考えるのか。いずれにせよこんな男のどこが良いんだという葛藤がある。

恋愛観も人それぞれだけれどチルプロも色んな部位が生まれるに従って非常に困ったことが起こる。男の枯渇化で皆船から降りている。我々も陣地を広げたいんだが。。甲斐性にも限界がある。将来的に余った部位はどうするのか?最終的な答えはあるんだけれど中々皆受け入れられない

ガシオカと神村、それにAI路線。これらでもうお腹いっぱいなんですよ。

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