一足早い私達のバレンタインデープレゼント
(敗北という絶望
勝つには負けなくてはいけない、成功するには失敗が必要。この失敗と敗北を恐れない姿勢が次の勝利と成功を産む。勝ちっ放しはないし負けても学べることのほうが多いらしいです。人生、自分のことを自分以上に真剣に見てくれる人がいるのならこの際、任せちゃいましょうか。
2月も中盤に差し掛かってイベントが結構有りました。17日からはラグビーの九州新人戦もあるしサッカーは早々に準決勝で負けて九州大会にも出られなかった。うちは毎年、三類までは鉄板なんだけれど。去年辺りからサッカーが過渡期になっている。監督も交代したし。理論上野球もそこそこ強いしバスケも陸上も上がっている。でも四類、五類を作らないのには理由がありそう。お金かなとも思うし支持層がバッティングしているのかもしれない
でもそんなに生き急ぐように増やしてもどうしようもないですからね。思ったより淡白な生活。勝利至上主義のスローガンは結局、結果を出さないとクビになる現実
来年共学が視野にあるのでどんな制服になるのかが楽しみですよね、ネットでアンケートは取ったそうですが。西南も大濠も共学化して垢抜けてしまった。特に西南の制服は無駄にカッコいいですよね。学ランの時代は終わりかな。
とにかく思うことは普通科と体育科の創設なのかもしれない、文武両道ではなく別道。洛南のように思い切って偏差値70以上を目指してスポーツをする人は別にする。進学クラスになると極端に部活をする人間がいなくて勉強漬けで部活どころではなくなる。このあたりをはっきりさせると次世代の高校が見えてくるのかもしれない普通科は進学率100%、体育科はプロスポーツで一発当てる人が出てくる。
まぁ大濠も共学化の上で留学生がチラホラ出ている。人種や性別を問わず様々な人間を登用した上で次の世界が待っている。
余談だけれど共学化されたらマネージャーやチアリーディング、女子部の創設、色々あるんだろうけれどチームカラーが歪んでしまうのかもしれない。あの野太い声の応援やムサイ応援が変わってしまうのかなぁ。
書くこと色々あったのですが自分の権限では怖くて書けませんでした。また出直してきます
