Weak point

手錠をかけられたら手錠かけられたまま進む、檻に入れられたら檻に入れられたまま進む

(太宰治

まだ気温は冷たいですね、日差しが戻ってこないのと風が北風で冷たい。気温って日差しと風でほとんど決まりますからね。雨はもう良いかな。植木に水やらなくて済むけれど一日が狂ってしまう。大体3月くらいまでは寒さに縛られる印象があるのでそのあとを待ちましょう。

ドラマ

ブギウギは大体収まってきましたよね。結婚して子供産んでのパターンが死別してのパターンになって自己実現叶える女性は見ていて素晴らしいです。最初の爽快感がもう少し残っているとらんまんに肉薄していたかもしれない。どっちにせよ朝ドラは試金石でもあり登竜門でもある

新体制

今季はプロ化も含めて色々課題が山積している。高校のロジックで進めるのかプロの市場を見据えるのか。この選択に時間がかかっている。正直バスケですら結果出すのに20年近くかかった。やるなら二流ではなく世界一を目指すべきだ。とはいっても日本のプロは二流だと思う。U18になると世界一が見えるんだが。。。スーパーラグビーが残っていたらとも思うしなんとも言えない空気が漂う

うに

ココだけの話、実質茗渓戦が決勝、佐賀工は準々決勝、桐蔭はエキストラマッチ。妹たちが狂ってしまったので補填を効かせようと思ったけれどもう梨の礫。今更もう遅いってさ。考えれば妹いないと困ることがたくさんあるのよ。もう一回補填を取るのか迷っている最中。しかし母と違って頼りがいというか此処ぞという時にパスは渡せた存在がここに来て脆弱に見える。

できちゃった駒が不思議系というか今までのマットなタイプから魔性になっている、俺のプレイスタイルはかなり泥臭いのでコンナンでましたよって、なぁ。納得できない。そんでもって硬派な漢というロジックが崩れている印象。あぁイメージが崩れていく

イドの世界

結局仕事しているのが彼女になって依存まではしないけれど結果を出して俺は見ているだけという悪循環。川内商工の件についても余り気にしていないと言うし。結局彼女の胃袋にはなにか別のものが入っている。DIVAの女性はこれだから怖い。爺さんは慎重な姿勢を崩さないし、彼女がキャスリングすればたしかに心強い、けれど何故か爺さんの逸失のほうが怖い

漢と女の白黒もこれはこれで怖いものがあるよなぁ。椅子は一つしかないしマダムの場合最初から空位だものねそりゃ誰だって欲しがるわ。アートマンは相変わらず強硬な姿勢は崩さないし、この戦いにおいては至極当然の権利だと思うのでそこらの女性から因縁吹っ掛けられるより納得はできるし俯瞰で処理できる。ただどうも納得できないなぁ男を据えないと何事も。

側にいるだけじゃ何にも始まらないよ、って誰かの言葉。確かに隣でニコニコしていてもいずれ離れていく。僕は行動が全てではないと言いながら何らかのアクションがない人はカウントしません。

目の澄んだ人と対峙するのは気持ちがいい。例え何かを失っても君なら許せる

コメントを残す