Sub

所詮この世は金ばかりなのか

(必要書類

山川のFA人的補償で和田が出ていくという噂がありましたね。最終的に甲斐野に決まりましたが。自分の中で遂に出ていくのかとホークスに対する感情を括った瞬間でもあったんですがフロントの不信は否めないです。今季は本気で応援したくない。何か普通のプロスポーツに比べて異質な感覚がするような気がする。感情で嫌いになる球団は初めてだ。(負けっぱなしだったりよっぽど選手のマナーが悪かったり)

プロなら自分の全てを否定して相手の全てを受け入れるっていうじゃないですか、相変わらず折れもプロ意識が希薄だ。じゃ趣向を変えずに行こう

集荷

今月は3発行きます。妹に対するオブストラクションの反則があったので人的補償を取る。無論使いこなせる駒ではないのでこっちの駒になると思います。

愛子の美学

学問と対峙していると何か複雑で少年ジャンプ、スーファミ、ゲーセン、ゲームボーイ、コンビニ。これらが学校の外。パソナやセガと意気投合しているのはこの部分である。後外でボール遊びもあるけれどこれ入れたら。英語や数学は最早角に置かれてしまう。多感な時期にゲームも小説も漫画も傑作がいっぱい出てしまったから没入してしまった。あとから来た学問の神様はモデリングを見てふざけているのかと。実際学校時代自分で文章書くことなんて出来るようで出来なかった。皆も書こうと思っても中々書くことないし何かある人じゃないと書けないんですよ。だからここ20年くらいですよ、書くことに目覚めたのはだから学問の助力もありますがあくまでツールとしての位置づけが正しい。愛子の存在も大きいですがサブカルチャーのエネルギーが炸裂していると思いますね。KOFは94が最高だよねって。

だから何でマークされちゃうかなぁパソナやセガにはお礼は言えるけれど無理やり学校で勉強させられた学問(これも忍耐や基礎学力を鍛えるうえで必要だったけれど)寧ろ褒めてもらいたい。という訳で学問の道はいざ知らず。

AO入試

昔から試験的に取り入れていましたが今回は少し難易度が下がって異質な人間が降りてくる。あれっこれ君できないのとこんな事ができるんだという驚きが生まれるんですよね。推薦は。親父と酒飲んでいて中国人のいとこの問題を知らないと言って価値観を共有することなど人間は困難なんですよと言ってるのを見てこれからはそういう人間だらけになっちゃうんじゃないのかなって思う。別に海外に向ける必要はないとは思っていたけれど生のハングルをどこかしらか街で聞いているのを感じると最早島国ではないのかな。話は逸れましたが多種多様な人材が欲しいです

いっそ振られるくらいなら告白しなければ良い、そう考えていた青春時代。今は滅茶苦茶にされるくらいなら最初から信じなければ良い。でも信じなければ全ては始まらない。苦渋の選択として僕はパソナやセガのサブカルを取るより勉強を執ります。

やっぱね文学部はあっても漫学部はないでしょ後数十年後には漫画専門の学部があるかもしれないけれどね。

コメントを残す