Lost confidence

あなたがどんな状態になっても愛していく覚悟はありますので

(マダム

最近、1対1億ということを忘れていたので。自分のことを知らない自分を呪うのか、前世の因果を呪うのか。色々思ったけれど、最後は仕方ないねと呟くしかない。身に覚えのない因縁を吹っ掛けられる度に運命というどうしようもない感情がうずめく

生活はかなりしんどいです、制約と軽い虐待で。経済的に楽になれたら開放されるのにと思ったこともありましたが結局そんなに変わり映えのしない未来がある。手塩にかけた人材もどんどん出ていくし、心臓ごとごっそり引き抜かれた気分。初期の段階でこれは誰のものかってわかっていりゃ此処まで酷くはならなかったはず

アイナの試算では90%でここからは割愛。ひでぇ数字だと思ったけれどこれが現実なんだな。自分の理想像とかけ離れてスカウティングされていた気分。昔は自分の掴んだ本当の姿が漠然とあったけれど今はもうわからんところまで沈んだか霧散したかわからんもんね

たけしがいなくなってありがたみではないけれどやっぱり誰に任せても最後は荒れちゃうんだなと思った。だからもう彼のこととやかく言いたくない。宗教観が合わないのは重々承知していたけれどここに来て何かもっと深い何かがあると思う。

結局前世に戻る、知りもしない人間に知りもしない感情抱かれれる。因縁吹っ掛けられる。悪循環の繰り返し。僕を支えてくれる人はやはり天使と悪魔な部分が多く最後まで両手ではないんですよ。だから何処までこの人が応援してくれるのか、最初に出会ってそればかりが浮かぶようになった

ドラクエ路線もまだ続けたかったしVR路線もまだ健在、だけれど財布と精神が悲鳴を上げつつある。昔はこんなに辛い作業じゃなかったはず。だから自分のことを考えている方が楽になりつつある、

やっぱりそれじゃだめだし、周りの人間もこころなしか変わっているような気もする。信頼できる人間はいなくなったけれど自分を極力信じなければという意識は芽生えている。

結局もう1回自分が捉えた自分をサルベージします。昔は良い具合に眠っていたのがわかったけれど心強い自分がいないと信用できない。

他人を信用できるのも自分の事信用できるからこそだと思います

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