私、仕事をしながら家庭に入ります
(マダム
あの味ぃいあの香りぃい。何でも甘いと思った世の中でほろ苦く芳醇な香りの麦の味でした。そういうわけで世間知らずは夢見がちなんでしょうね。思い切り冷たい現実にビンタされなさいと。そっちの方が勉強になるよなぁ。
ギタトレ
最近イメトレをぼちぼち、イメージしている機種はやっぱギブソン系かな。ジャズ向けに作られているから物理難度の高いものがスラスラと弾けるイメージが有る。しかしレスポールも4,5kgくらいある。この重さが最大のネックかな。
集荷
明日辺りにかなり届く予定です。ゴールデンゴールは少々パワーダウン。しかし、マザーVIPを見本ですが陳列して結構質の高い母が寄ってくる。もう母親はいいよ、第三者に大分思い入れがあると思っていた矢先。どう転ぶのかはわからないけれど母の愛ってなんか特殊なんだよ
春高
東一択で行きたいところですが、先輩格の星城、新興の川内商工。今一番人気が有るのが春高でサッカーもラグビーも少し逸れてしまったかな。何せこれで来季の契約が極まるとなればどこも躍起になるに決まっている。そういう理由で少し間を置いて鑑賞すると良いです。
マダムの策
?と!。何を狙っているんだろう?役も過激な振り込み方をしているし。会長のように理路整然とした並べ方ならわかるのだけれどこれは少し偏っているんじゃないかい?イドも商工の神輿が揃ってこれから進む予定らしい。しかしオリックスが三連覇したあたりからマダムもなんかプッチンしたような気がする。ようやくイドも高校スポーツに参入かとみんな期待したけれど本人はほとんどやる気なしだそうです。なぜなら横でマダムを見ているから、お金がかかりすぎるから。
10と40
あれからイドとマダムを比較すると10代の自分をコントロールしているのがマダム40代の自分はイド。何の意味かというと今この不安定な自分が一つの体で棲み分けているんですね大人になるのは童心を捨てないといけない。しかし子供のような心を持った大人というのは少ない。この双璧がもたらすアンビバランツ。自分を試しているようで実験しているようで複雑なものですがこれからはこの二人がキーマンになるでしょう。第一ディズニーのようなファンタジーは10代の童心だけではできないのですよ。ビジネスとしても捉える40代の頭もないと
薫英と信愛
まぁ高齢になると頭がいい子供が生まれるという説があるけれど、中々出せない味というものが有る、男子の大会になるとどうしても金になってしまう。そんな折に女子の部位に色々出てくる。特に愛が付くと50代が見えてくる。だから加齢によるショックはあんまり考えないほうが良いのかな?既に60代も出ていてどんな着色になるんだという一種の不安と期待が交じる
今日は自分のことばかりでしたが、ギタトレ、サぼるとどうしても似たような文章ばかり出る。やっぱりギターは万能な楽器ですよどんな言語も太刀打ちできない。
華麗に加齢に感謝の気持を忘れずにって周りの人間だけ見るとそう感じるんだけれどなぁ
