Now

お前は俺に敵わない、なぜなら俺は四六時中映画のことを考えているからだ

（松田優作

本を読んだり人の話を聞いたり人間には学習のパターンがありますが、考える時間がより必須な気がします。好きなことならいつでも考えられるそれって得意なことじゃないですか？どうせやるなら好きなことを仕事にしたいですね。じゃ考え過ぎのおっさんが今日もDASH

狂想曲

ようやく還元祭が終わり（と思うよ）これから送迎バスを用意する。特にアリババの面子は感謝と嫌悪が入り混じっていて不思議な感覚。せっかく来てくれたんだからそんなこと言っちゃ駄目だけれど両手を挙げれない自分がまだ未熟。まぁ忘れないでくれてありがとう。

来年の布石

直列で組んだユニットに対抗して並列ユニットも用意する。これも成否が分かれると思うけれど今の路線じゃ人押しに欠ける。阪神が優勝したので既にこっちは切り替えて待ってはいるんですけれど。

太陽

ストックがしこたまできる。何故か太陽浴びてると何されてもいいの、どんな時も照れしてくれる年中無休の愛。本音を話すと周りからは距離を置くのか身近に置くのかどちらなんだと言われる。後しっかり料金払ってからサービスを受けるようにとも。いやぁ愛情と愛欲って違うと思うけれどともあれ僕の友達

ゴールデンゴール

果たして男女間の間に友情は成立するのか？応えは。。。。限りなく透明に近いブルー。だって立証されていないし。今年最後の目玉として送り出されては居ますがこれが難儀。僕は最近これで最後これで最後という気持ちでヘップを見守ってはいますがこれには参ってしまった。究極なのか至高なのかそれすらもわからない。来年以降の宿題になりそうです

来週も適宜状況を見て、送迎バスを送るつもりですが今年は本当に派手な年になってしまった。財布鑑みる余裕がないくらい。とまぁ僕の言えることは始めるのに遅すぎることはないということです。

今が一番若い