女なんて行きずりで良い、ただの遊びでも良い。そう思って邁進した10代20代。神も仏もないただ欲望に明け暮れる日々。未熟な自分で相手を存分に傷つけてその先に行き着いたものが。神様と呼べる女性だった。
(マインドA
やっぱ冷えるわ、朝は。今日はパジャマを着て正解。こういう気候の移り変わりで昨日は体調崩しました。皆さんも気をつけて。それにしても周りはどんどん変わっていくどうも周りについていけない、今までの文法壊しても良いんじゃないかっていうそういう議論もあります。昨日はFFの話題で今更彼女の時代じゃないだろうってシレンでしょって話もあった。色々議論の余地は有ると思う
値上げ
光熱費が結構上がるらしい。水道代も結構するし。無論集荷も結構辛い。円安の影響もろに受ける。グーグルに支払うユーチューブプレミアムやアマプラも値上げしたしこれで収入が変わればいいけれど現実は渋い
電話代削ろうかと思ったけれどイドの脚の事も考えるならこれ以上は無理。やっぱり人間どこかで帳尻が合うようになっているけれど今回の金欠は樹海に迷った感じ。
マダムと生きる
まだ確定はしていないけれど家庭が出来上がりつつ有る。どうもラインを3つか4つに絞って試行錯誤。おかげで色んな子がいる。思うに自彊館は高齢の母が多くて保護者が怖い。彼女が今の路線で行くのならまたマルチコアに近づいていく。三層構造と言っても全く違うものにしたかった。
集荷
正直玄人目で見るしか無いという。マニアックかつドラスティック。あぁやっぱ政治的手腕なのねと思う。お金を過ぎて最早政治になっている。しかし女性の純真さを失うわけにも行かず。少し介入はしていますが、やっぱそれじゃ駄目だし。向こうは実力で行使したんだからそれを上回るものを捻り出してくれよって。そんなん無理
高校
自彊館見ると自分の高校思い出す。今じゃどうなっているか知らないけれどたいてい専願なんているわけもない高校だった。お前どこの公立落ちたんだってそんな話題から始まって。キャラも強烈な人間が多かった。ジャイアン、スネ夫、出木杉。しずかちゃんも何故かいる。僕はのび太ですが特に意識することはなかった。あれから僕の人生は開花している。
イベントもラグビーサッカー野球と観戦するのは困らなかった。当時はこぞって応援に行ってそれなりに楽しんでいた。だから普通の高校にはない青春だったと思います。
しかし前置きが長くはなったけれど雄飛館も含めて男臭さはなくしてほしくないよなぁ。グラウンドも校舎もあのもっさりとした空気が好きだった。黄色い声なんて要らない野太い声があれば。以上持論です。
しかしもう少し母に親孝行できたら良かった。当時は並んで歩くのも嫌だったんですよ。思春期ってやつ。今じゃしょっちゅう映画でも見に行く仲なのに解脱するまで20年以上かかってしまった。
しかしバレーみていると自分の青臭い時代が蘇るよ。もう一回青春しているような、ちょっとだけ振り返ったけれど今ではクスッと笑ってしまう
しかし世界大会は扱うテーマが異次元だった、体がついていくだろうか?
