Maniacs

常に親、特に先祖に感謝を忘れずに

（春美

これからブログを進めるに当たって自分の中でターニングポイントに当たります。自分の道、とことんマニアックに進むか。一般の人にもわかりやすく当たり障りなく進むのか。まだ熟考していますが残りの人生自分の道貫くほうが先決な気がする。だって死ぬ間際になってあぁしておけばよかったと思いたくないじゃないですか。だったら他人に応えるのも重要だけれどやはり僕にはこっちのほうが性に合う。無論生活できないけれどねｗ

野球

今日試合があるんですよね。まぁ相手は第一なのである程度覚悟はしている。此処はミッションセンスがあるから、特にアートマンの健康志向に似ている。命と引換えに健康と引き換えに勝利を掴むことが許されて良いのだろうか？我々は間違っている気がする

マダム

あれから特に進捗状況は聞かない。まぁ基礎次元は結構厄介で一人入るのならば程度にも依るけれど10人以上出ていかなければいけない。段々人の数は減り最終的に一人の人間に一極集中。誰もが消えてしまう運命の場所ですから胎児の夢とまで言われている空間。やり残したことはいっぱいある

DCの時から指摘はされてはいたけれどお前は生きている価値がないと烙印を押されていたから辛い時期がかなり多かった、なんかこう張り詰めるような呻きが下から突き上げてくる。だから今はその時期は終わったにせよ、まだ自分との対峙に時間をかけているんじゃないかな

らんまん

大体朝ドラは最後にグダグダになってしまうことが多い、けれども今回は最後まで楽しみだ、イドのファンとかじゃなくて純粋に内容がいい。やっぱりヒロインより主人公を据えてその横で活躍するほうが女性は馳せているんじゃないでしょうか。

思うことは自分の幸せを望む人もいる一方でそうじゃない人も同じくらいかそれ以上いること。それでも背中合わせに暮らしている。本心知ってあぁそうなんだと大人の付き合いを知る上で大切なことだと思います。でも自分を肯定する場所にいても馴れ合いになっちゃうんじゃないですか。常に周りに疑いを持ち適度な距離探って上手く付き合う。

最近、有頂天になっていた時期があって段々リアリストになろうとしている。周りの会話も聞きたくないですよ、どんな陰口叩かれているか知りたくないそれでもタフにはなれる。身辺整理をつける上で強くならなくてはいけない

100億人嫌な人間がいてもそのうちの1人が自分の味方っていうのもありだと思う