いきなり優勝候補と当たるじゃないか
早いか遅く当たるかの違いだ、別に問題じゃない
(流川
今年はバレーが県予選で負けたのでインハイはサッカー専願になる。何か久しぶりに戻ってくる様で新鮮な気持ちで臨める。冬の試金石と言われていましたがなんか最近じゃプレミアリーグのほうが重要性が増している。勝てとも言わないし負けろとも言わない。理由は複雑だから
集荷
少ないチャンスをどう活かすか、ジョブズにテコ入れしていますが。他にブルオがないんですよ。ネタもだいぶ枯渇してドラッグに依存している人たちが次の踊り場になってしまう。これは危険かつ倫理に反しているので今の時点では様子見です。しかし、風俗嬢の時もそうだったけれど身包み剥がされた気分だった。あんまりいい思い出じゃないけれど因果応報だった。
あとは自分分解するしかないですね。何かしょうもないという声と最高傑作だとかいう声も能動的に入らないとわからない仕様がこれからごマンと増える
川内商工と日南振徳ですかね。いまのところ。金融っぽいのは置いといて
なんか人生のピークを終えたような感情が湧いてくる。レントゲンのように50代で壮年期が夢でした。
エヴァ量産機
このアニメ自体もう見限ったんですが後から考察すると結構現代の予言書みたい、実際エヴァシリーズが完成してから零号機や初号機が出てきた。ダミープラグとS2機関を搭載したエヴァシリーズ。そう考えるならダミーの発展形にも見える。エントリーしているのはカヲルではなく自分。ハイブリッドダミーにも言えるけれど。物事を複雑に足していくとダメージを受けた時回復が遅いです
後は親族がどんな顔するかです、最近の母親(EVA)はどうも狂っている。音楽聞いても2000年初頭で自分の音楽なんて終わっているし、最近の世界は何がどうなっているのかもわからん。何考えているんだろうって何にも考えてないんだろうよ。
時代性を感じなくなったらいまを生きていないんだろうなって、そんでもって改められるわけでもないし
