Extreme

試練とは未熟な過去を乗り切ることだと実感したぞ

(ディアボロ

空は雨模様なんですけれどいつ降り出すかわからない。梅雨もやってきて季節の変わり目を知る。子供だった時代はこんなことまで意識しなかった気がする。ただひたすら目の前のことがやってきて夢中になって。おとなになって童心を持ち続けることは難しい。しかし努力次第では小さな幸せをたくさん見つけることができる。線香花火を地味に長くやる。最近ハマっている例えです。

スクワイヤー

なんか結構ラインナップが派手に出ている。初心者にはおすすめできるかもしれない(ほんとはあんまり勧めない)2万円台のギターは木材が期待できないんですよ後の電飾系統は変えることができても、ただパシフィカやアイバニーズのギターとかなり激しく打ち合うことになる。ギター始めたいけれどいつまで続くかわからないやとか改造用に一本持ちたいなという人にはもってこいなんですけれどね。

血の赤

明徳の駒が届くので整理、あんまり血液のことについて掘り下げていなかった。とはいっても体に流れている血液が誰のものなのか最早わからない。見ての通り差異があまりなく突出したものもない。アートマンくらいの領域に達すると腕の血管を何処に刺したらどんな血が採れるかわかるんですがここまで行くともう後には戻れません。心臓や腎臓も重要な要で循環器も含めて最近一日2回以上血圧を測っています。

こうなってくると女性が全く別の生き物に見えてくるよなぁ。第一見ていると特に思うよ。平行線辿って最後に交わるのは無理かな

親父目の手術

昨日帰ってきましたが。遠くは見えるみたいだけれど老眼になっている。というのも白内障。最初にレンズを選べるらしく遠視用、中間、近視用と人間のレンズのように柔軟に対応できないんですね。だから自分の人生用途に選んでもらうしかない、人生100年時代。果たして健康で居られるのはそのうち何年だろう?

童心を失くすとはちょっとしたことに感動しなくなること、自然を見てもこれは何だろうという気持ちを持って目の前のことに没頭してぇ。

結局毎日地味に挑んでいるんだという自戒の元、乗り越えても次の高い壁はきつい

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