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還暦と１０代のせめぎ合い、此処が肝になると我々は睨んだ。

（新たなライバル

母親が還暦を迎えた頃はあぁお婆ちゃんになるんだなってちらし寿司のような色合いになる。此処が感性の終着になる予定。依って前にも述べたようにこんなんで折れの価値、上がるはずもないと。自彊館は確かに輪っかが頭の上にあるけれど１０代の勢いは不滅だ。市船も同じようなものを持っているけれどやはり若さは永久だ。今回の試金石は外野からの指摘もあって（若さよりも加齢していく自分の足元を見ろと）少し俯瞰で今日の対戦は見てみようと思う。とは言え自分の状態など想像もつかないよ。ようやく頭を下げることの意義を憶え始めた矢先。これも性。

ポルカ

最近よく聴いている。ヤマハのギターって企業努力の賜物なんだなと思うこととやはりよく観察しているなと唸ること。ただ無個性なんですよ。何か突き刺すような抉るようなものがない。相棒のSGがいなくなったので暫くよろしくお願いします。

ジョブズ

モデリングをだいたい落ち着ける。コネクションを足して少しおとなになる。無論、ブログや運動や集荷も含めて仕事だけれどやっぱり人生はコネですね。政治の世界見てるとまじまじわかる。少し意識を上げないと理解できないモデリングなので一般受けはしないでしょう。つーかこんなものに頼りすぎてもいけない気がしてきたよ。

３０代から周りの人間の介助に気が付き始めた頃ですかね。だから先のことはわからないけれど多分自分の想像以上に行っていると思うんだ還暦は。ライバルは自分自身そんなことを教えてもらおう。

人生は想像以上に短い、しかし想像以上に世界は広い