Carisma

鳴ぁテレキャスター・ストライプ

(テーマ

溺れる者は藁をも掴む、それで助かったものはいざ知らず。極端な方向に走って後悔しています。そもそもすぐに手に入るものはすぐに駄目になっちゃうのよ。人生に於いて挫折も失敗も必要でしょう。その過程ぶっ飛ばしていざ求めようとした姿勢、今頃になって反省しています。じゃ行きましょう

集荷

ようやく動きました、が。すでに自分の中では消化済みだったりする。物自体は凄くいいと思います。レッドや異別子、御所など話題はある。しかしマニアックになってしまったなぁと自分ながらに思う。これ一発で食むことできる人は少数派。

炭酸入り珈琲

ものの試しに飲んでみました感想は。。。なんじゃこれ?すごく違和感。コーラのように爽快感のあるものでもない。タリーズの珈琲なので美味しいのは美味しいけれど無理に炭酸入れる必要性あるかな?次は隣で売っていたドクターペッパーにチャレンジしようと思います

信者の掟

プロ社畜に対抗してできる。向こうは向こうでシークレットサービスを追いかける。だから三番煎じ。思うに僕らは必要とされているのだろうか?ラーメン店を経営していた時は聖地だったのに免疫達は過労に倒れ逃げ、二郎の安くて良質な労働が入ってくる。当時はみんな死にものぐるいで生き残りをかけていた。しかし現在に於いては完全に自動パイロット。とにかく時を垂れ流せと言わんばかりにどうしようもねぇ日常。ただ充実している部分もあります。街は閑散としているけれど刺激をよく浴びている。あの頃は駄目だったんだけれど少しだけ良かった部分が目につく。飯塚も含めて僕ら元罪人ですから

これからモテる男ともてない男の格差が広がると思いますよ。女性は逆に選択肢がなくなる。できれば教祖をモテる男にしたかったけれど皮肉にもこの世はこういう人がトップに立つのねと思う。妥協したり打算したり人ってそういう部分が多かった。今度は宿命という逃れられない波が来る

努力することがダサい時代と言われるけれど階級社会の世の中で仕方ないねと胡座をかく。でも藻掻いてみる。

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