戦いは第3フェーズへ
(チルプロ
大袈裟には言えないけれど過渡期を迎えました。これから続けるの?続けないのという内なる葛藤の声からこうなったらライフワークだと思って突き詰めてみる。心境の変化もそうですがこっちはこっちで戦っている。ジャラッツゴー
第一
DOSを真面目に作ってきたのはここだけだったのでそれにしてもおそ松くんじゃないけれど皆同じに見える。卵の世界って見分けがつかん。精子の世界は一目瞭然だけれど50代のライブラリがだいぶ溜まってきていて。後新作も律儀に出ている。卵に年代物というものはなく何が基準なのかすらもわからない要は若いほうが良いんだね?というのも老化したものを凄く忌避するんですよ。う〜ん
酒
本麒麟のCMしぬほど見てしまい、つい手を伸ばす。値段の割に美味いと思う。けどやはりここが発泡酒の限界かな。政府もここを重点的に税金取ろうとしているけれどそれだけ差が縮まっていた。ビールはお祝い事でいい。酒も特別な日にしよう(なるべく飲まないに越したことはないけれど)
明徳
ここが人道団体かな、というのも今年の自彊館はここのサポートなしには全国に行けなかった。その目的がきちんとある。第一は毅然として立ち向かってくるけれど。明徳も正反対のことするけれど収めるところはきちんと収める
ここは血液を司るのでこれからジワリ伸びてくると思う
ウクライナ紛争
実質アメリカとロシアの代理戦になってしまった。各国が武器も貸与してるのでロシア軍は思うように進軍できない。アメリカが石油を禁輸したのがかなり痛手になったのではと思う個人的に。前近代的な暴力を目の当たりにして現代のやり方経済制裁を目の当たりにしてどう収拾していくのか放心状態で見ています
よくよく考えるとATに敵う部位はない、けれど今回の戦争は夢の中で見ているような錯覚を覚える。流石にこれだけの生体圏持っているとコメントを控える
君たちがいなけりゃ何もなかった