嘘で誤魔化して過ごしてしまえば頼みもしないのに同じような朝が来る。
(歩いて帰ろう
それ珍しい基板なんだけれどね後2枚しかないんだ。買わない?
いくらよ?
8万円。
何?そんなにするの
でも出物としてはこれが最後だよ
というわけでフォゾンの基板を手に入れる。グラの心臓といい、物入りが続く。特にドルアーガーの塔は価値の分かる人はわかる。80年代のナムコの基板に絞ってコレクションを変えました。依ってサイバーコマンドはもうない。こっちも厳しい戦いを強いられている。向こうも死ぬ気で糸口を探っているのだから。ボクシングの防衛回数によって極めていたら返せという内なる声に襲われる。空耳だったのかなと思うとそれは現実に梅の木に現れてきている。知らないまま行くしかない。というわけで
プレステ
初期の成功はスクウェアの援護よりナムコの主導だったのでしょう。鉄拳にリッジ、エースコンバット、サイバースレッド。ほんと実験作っぽかったけれど遊びをクリエイトするという名に恥じなかった。ナムコはその後バンナムになってクソゲーばかりを量産する。ゲーセンも株式会社鉄拳になったし。やはり80年代に絞って正解だったかも知れない
マダムは撤退を推奨していますが、やはり男の浪漫。手放したくないよ。下手すりゃ数百万の価値に上がっているものもあるし血痕を浴びたヨード卵。相手が学問の神だろうが抗う。しかし皇后はどうしたって言われるけれど機能停止している。これは皇太子の時から言われていたけれどね。
ロマンポルシェ
禿げたおっさんが未だに現役なのは不気味だとは思うんだが素直に後釜に相撲取られりゃいいのに。長い目で見ればいいんだろうけれどおいらには真似できないな。ここの卵は何なんでしょうね。一時期俺のライバル格まで上がっていたけれど。一つのものに固執。言い換えれば究めているので色んなものがある。
ガルウィング
宇宙皇子と呼ばれていたけれど結局アスファルトになっちゃった。星稜もいい仕事をしてはいるけれど如何せん親御が。。。。誰にも渡さないぞという気概は伝わる。ダミーの中で唯一男児。そりゃ理論上できると言うから参入したわけでこっからが腕の見せ所になる
赤の広場
対応していたけれど今の東京みたくシステムが巨大すぎて手が出せない。何でもいいものを持ってくるという姿勢は買う。第2(メジャー)に人財をこれ以上送りたくないとも言っている(田中の前例もあって)光栄なことだとは思うけれど向こうに一度行くと帰ってきて使い物にならないのですよ。
ライバルは第三新東京市だと行きたいところですが当分中京をターゲットにします。規模ではなく多様性や機能性を見て判断しました
上辺の安全な幸せかなぐり捨ててしまえ?