君に最高の人材を送りたいんだ
(大物
今月はもう一回集荷をかけるかもしれないです。というのも攻めですねいつもの言い方だと最近ゲーム機や楽器を買うのが禁じ手になっていてやり場のない感情がチルプロに向かっている。はっきり言って貯金切り崩してやっている。何のためにそこまでやるのか?いつ死んじゃうのかわかんない世の中悔いの残らぬようにやってみようと呪詛にも似た感情が働いている。対価はあるのかと言われると難しい人材ばかり。古代史と近代史を見るとやたらめったら近代史は複雑だけれどエポックメイキングなものかと言われると。。。親父も退化論でも書こうかなってよく見ると昔の方が本質がくっきりしていた
アカデミー
あれからナショナルチームを見ていると強いんだけれど何かスパイスが足りません?バスケ(大濠)やバレー(ヒガシ)の方が分かり易いし、卓球に佃煮するほど人材が集中していてオリンピックや世界大会目指して頑張っている。何より卓球はプロリーグも出来たしランコスが安い、これだけの人材養うには相当なマーケットが必要で一次試験(父の深層意識)と本試(女性との潜在意識)がない。これが売りになる場合もあるけれどスッコンと行っちゃうこともある。特に子供の欲しい女性には喉から手が出るほど欲しい人材だと思いますね。委細は避けますが結婚しなくても幸せな感情がそこにはある
日ノ本
どうせこんなユニットになるのならいっそ亡くなっちまえばいい(マインドB )桜花と思って触っていたらBADBADBAD。後は十文字のみですね。それにしても桜花はあんなシンプルなユニットだったんだって60代確定。大体のものは3つあって大きなものは2つある。そういう予感めいた勘と摂理です。裁判所も兼ねていて一審二審最高裁、判例になる。しかしこんな枯れたユニットになるのならいっそウィッツの様に燃え尽きて欲しかった。相手の意のままの状態にはまってしまった
まとめ
これからは現実の運命受け入れて、自分なりに変化を興す。運命の奴隷なんだけれど眠れる奴隷でありたい