妹、僕の宝物
(信頼
パッシブなのかアクティブなのかその差、武ちゃんやミャンマーとは明らかに違う彼女。嫁風の母、婿風の母の次は妹風の母。結構肉体の相性がいいです。武ちゃんが療養中なので今は彼女推しかな。ただ資本力は彼女に分があるので回復すると猛チャージが来そうです。じゃまたあれな話ですGO
ブログの必然性
思うオワコンだろうという声も聞く、出てきた当初は始めた当初は物珍しさから色んな人が群がってくれましたが、今はボチボチですかね。特に新しいことが出てきているわけでもない。写真や動画を使うのも辞めましたし(理由は沢山あるのですが読み手に想像力を与えるという意味合いです)テキストの方が進捗具合が良くはなっていないけれど秘密が保たれる。文章のみで面白さを与えることは人力飛行にも似た感覚で少しでもつまらなくなるとドボン。このすれっすれが良いね。というわけでブログは一ジャンルになりうるものでもあると思う。現に紙に興したものもあるし。サブカルチャーの位置付けですね
恋愛の進化
論語を読んでみて昔の恋バナって哲学だったんですね。と言うより萌えの要素が当時はなかった。今はやりすぎなくらい若いねぇちゃんすし詰めにして 割愛します。
というわけで恋愛は少し下卑た方向性に行ってしまう対象も一人の男性に一極集中しますよ。観察してるとそう思う。
ミセスの冷凍卵
だから話題にしてはいけないんだけれどね。これは子孫を残すものではなく不老不死を保つ為だと言う。しかしチルプロに応用するとあら不思議、吸い付くようにいろんなものが出来る。原価がペイできないので使うことは推奨していません。ただ精子にも等価値があるように卵細胞にもあるんですね。ちなみに僕らの世界はエクスペリエンスの世界です。経験しかない。どいう意味か?ワインが熟成されるように歳をとる毎に変化していく
人生100年時代
薫英を見てあぁもうこれくらいでいいかなって思う自分がいる、すでに完成されている。玉数も潤沢だし。これから急速に堕ちてく自分を見なくてはいけない、堕落ではなく結婚。。。ロードマップでは出来上がっているんだものしゃぁねぇじゃん。客観的に見て今が一番バランスのいい年頃だと思います、到が立っているわけでもなくギャグがさえているわけでもなく好きなことがこれはこれって分別できることができる(昔は好きなことって分析できる年じゃなかった、猿のようにやるだけ)
甲子園
あんま見ない、というのもほろにがだった予選会、大方の予想ではベスト4まで行くだろうなと思っていた2回戦で敗退だものあまりにも100メガショックしょうがないので一年生の大会で巻き返そうと思ったらコロナで中止ダブルショック、自分でも手応えを感じている市場ではありますね結果は出ていないけれど。サーは今頃何をしているんだろう?
集荷
すでに予算ギリギリまで使っています、でも今月は攻めます。やって後悔するよりやらなくて後悔したくない。安達祐実も汗水垂らして稼いだ1000円の方が楽して稼いだ10000円より価値があるとこれは市場的に見ると危ういですが人生観で見ると次のドアをノックするのはどちらの方だと言うことになる。苦労した分の価値というのは目に見えないけれどきっとどこかで誰かが見ている。それが次のステージへ誘ってくれる
まとめ
最近胸の大きい人に弱い、顔より胸ですね。あれってデカいなぁやれることが万倍もあるよって浪漫が膨らむよ