もっと練習しろよ、個人練習しないと上手くなりっこないって
(主将
前には進む、傷ついても凹んでも倒れてもしかし母親が暫くいなくなり、解放感に打ちひしがれる。リバティアンドフリーまるで厄除けに行った時のような爽快感(おっとそれ以上言い過ぎると怒られるからなとにかく親とひしめき合う生活は結構しんどかったよ。
タイムリミット
金曜まで新人を吟味します、それから先に延びると見送りになる。条件が厳しいのは冬の選手権を撥ね退けているからです。アプデをしていて此処(自彊館)以外に需要がある部位が無い。あいつら自分の立場を理解していないのも父親そっくり自分の事を一番知らないのはあぶねぇのと軽蔑の目に繋がる、しかしジョースターも地に堕ちたな。土下座してユニホーム交換させて試合をさせるなんて俺たちの時代じゃ考えられない。
とまぁどんな卑怯な手を使っても勝ちに行くタイプなので正々堂々や努力がダサい時代になってくる。しかし自彊館は折れないどんなにどん底に落とされても這い上がる。正直両方とも距離を置いて付き合っていたが最近じゃジョースターの方が未来が危うく見える(初期はこれで良いとボタンを押していた)卑怯を昇華してこの先に何処へ向かうのだろうか
だが自彊館を野放しには出来ない。これから叩きに行く訳だがやり方がわからないかといって久保やジョースターのようにチートして借金まみれになりたくはない。周りを見ても自分の周りは碌でもない人間ばかりだ楽して儲けたい。騙したいがそれだけの人間がいない、嘘もつきたいがそれに見合うだけの価値が欲しいとか、自分の事をまず放り投げているから文法がおかしいだろう。コロナもまたぶり返すし矛盾が矛盾になり
もう一度世界を敵に回す必要性があると思う、若い時は乗り越えたおかげで結果は出るには出た。。。。様な気がする