第負 消防
第零 機動隊
第虚 サイバー警察
第一 救急
第二 マイクロAT
第五 自衛隊
第九 警察
No.X 要人警護
(ATグループ
ナンバリングが飛んでいるのは記憶していないからです
厳密には存在します
ただ何度も言うように第九を作ることをミッションにしてきていたので、これからは警察ありきだった。事態が変わったのは甲子園の決勝で負けたことですかねあれだけお膳立てしても勝てなかった、自分の中でぽきりと何かが折れてしまった。それから自彊館と出会うわけですがATグループは数学のように奇麗に体系化されていて中島のDNAが如何なく入っている。餅の特性にも依りますかね。業の酷い人来ないかしら。次元はこういう風な自分もありなんだという考え、犯罪者になっている自分もいれば、英雄になっている自分もいる、病気で寝込んでいる自分もいれば、社会で馳せている自分もいる、どれも正解にはならないんですよね、
平和でいいじゃん、マダムから叱責。金儲けも重要だけれど平穏な生活を享受していることに感謝して欲しいと、やるべきことやってこの体たらく何も考えずに生きててもいいじゃんと思ってたけれど、それじゃ中学生。しかしこの世界考えるとツボにはまりましたい
趣味、亡くなると悲しい。ランディージョンソンも趣味を一杯持つことが現役を続ける鍵だと言っていたように気晴らしが必要なのよね山本昌もラジコンやっていたしなぁ、何にせよ童心童心。
まとめ、ATグループの恐ろしさはここから始まる。公営のサービスって実は無尽蔵。ロシアの声も聞こえるんだけれど恋愛の数が半端じゃないです、ロシア人を対象にしたものは。だから数がどんどん増えるんじゃないかなこれからも順調に、新しい部位が出てきてはいるもののプロ野球も始まったし未だに強い